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- 16/08/15 11:54:31
産経新聞 8月15日
15日午前3時
50分ごろ、大阪府警羽曳野署に70代の女が訪れ、一緒にいた親族の女性が
「母が『弟をやった』と言っている」と説明した。
同署員が同府羽曳野市高鷲の女の家に駆けつけたところ、
1階の洋間で、この家に住む職業不詳の男性(49)が、のどに刃物が刺さったままベッドであおむけに倒れているのを発見。
現場で死亡が確認された。
男性は母親らと
4人暮らし。
男性は女の息子とみられ、精神疾患があったという。
同署は殺人容疑で女から詳しい事情を聴いており、容疑が固まり次第、逮捕する方針。
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