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県外で生活保護を受けているにもかかわらず、和歌山市にも申請を行って４９万円余りを不正受給したとして市に告訴されていた大阪に住む７４歳の男が、詐欺の疑いで警察に逮捕された。
逮捕されたのは、大阪・堺市の無職、菱中五生（７４）容疑者。
大阪・和泉市で生活保護費を受給していたことなどを隠して和歌山市から去年
４月から５月にかけて４回にわたり、あわせて４９万円あまりを生活保護費として受け取ったとして、詐欺の疑いがもたれています。
容疑者の収入などについて市が調べたところ、和泉市でも生活保護費を受給していたほか、泉佐野市に土地や建物を保有し、年金も受けていた。
調べに対し、「なんのことか分かりません」と容疑を否認している。
8月10日 ＮＨＫ
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>>2
ひしなかいつお
じゃない？
五番目の子だったのかな。
通名の民か
どんどん捕まれ
なんで短期間でそんなに受給されるの？
>>3
ありがとうございます。珍しい名前だな～
コジキ
>>2ひしなかいつき？か、ひしなかいつお？
このオッサンの名前なんて読むの？
どっちに住民票おいてるか知らないけど、居住地でないと受けれないよね？住んでる市から貰うんでしょ？住んでないのに和歌山の役人が申請通してるのはおかしくないの？？
