横浜DeNAベイスターズの選手が20歳女性を妊娠させるが認知せず　女性が復讐の暴露ツイート

横浜DeNAベイスターズの砂田毅樹（すなだよしき）選手が付き合っていた20歳の女性を妊娠させたことが発覚。ここまでなら幸せなら話だが、砂田選手は認知せずにさらに産んでほしくないと言ったそうだ。その理由は野球人生の邪魔になるからだそうで。

女性は妊娠3ヶ月で産む気でいるようで、現在も砂田選手とは結婚していないどころか認知すらしてもらっていない。女性はTwitterに「不安だけど私は産みます　お腹の赤ちゃんは悪くないからね」としている。

砂田選手は自身のユニホームのキャップのつばの裏にに「歩」とサインペンで書いていた。これは彼女の名前だったことが判明。さらに「歩」だけでなく「謝」とも書かれており、彼女に対して謝罪しているかのようである。この「謝」の意図は不明であるが、「歩」が彼女の名前なのは確かである。

・女性に対して批判殺到
この女性の暴露ツイートが行われると、同調する声も少なからずあったものの、批判のツイートが相次いだ。「いちいちそんなことツイッター書いてねぇで直接話せよ」「ちょっと発言しすぎじゃないですか？別に付き合おうが子供作ろうが構わないけど、相手はプロ野球選手なんですよ？」「貴女、プロ野球選手としての砂田投手の評判を落としかねない行為されてるの理解されてますか?身内しかしらない非公開のSNSですればいいことでしょう」とベイスターズファン、そして砂田選手ファンからクレームが殺到し、該当ツイートアカウントは削除された。

今回のケースは、無責任な砂田選手、それを2人で解決しようとせずにネット上に暴露してしまった（元）恋人が問題となっている。まだ取り返しが付くので結婚という流れになればいいが。
http://dailynewsonline.jp/article/1177773/