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朝日新聞
大阪府守口市立小学校で担任講師の男性に平手打ちをされてけがをしたとして、当時6年生だった男子児童が守口市に慰謝料など80万円の賠償を求めていた訴訟は、大阪地裁で和解した。
市が解決金を支払う内容で、7月22日付。
訴状などによると、担任講師は昨年
6月、男子児童が校舎の3階から紙切れをまいたことを注意するため、空き教室の壁際の席に座らせた。
その際、注意に対して舌打ちをしたと思い、平手で3回顔をたたいた。
児童はその弾みで壁の金属製フックに額をぶつけ、10針を縫うけがを負った。
講師は同7月に依願退職した。
市教育委員会は
「早期解決のため、市として認めるべきところは認め和解に応じた」としている。
《古トピ》
小6男児を担任の講師平手打ち10針縫う大けが 大阪
朝日新聞デジタル 6月11日 3時3分配信
大阪府守口市立小学校で、6年生の男子児童が担任の30代の男性講師に顔を平手打ちされるなどして、10針を縫う大けがを負ったことが、市教委関係者らへの取材でわかった。
報告を受けた府教委は、事実関係を調べ講師の処分を検討する。
市教委によると、講師は8日午前10時ごろ、休み時間中に廊下で男児が紙切れをまいて遊んでいるのを見て、誰もいない教室に呼び出して注意した。
その際の男児の態度に立腹し、顔を3回にわたり平手打ちした。
男児はよろめき、壁に取り付けてあった鉄のフックに額をぶつけ出血したという。
講師は同日、校長とともに児童と保護者に謝罪した。
講師は「感情的になってしまった」と話しているという。(楢崎貴司、石原孝)
朝日新聞社(15/06/11)
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