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<過去の流産>旦那が義両親に伝えて大喧嘩
16/07/24 04:29:52
東スポWeb [7/22] 小川は「普段、彼が着る服は私が買ったりしている。 お互い『この服が似合う』とか話し合ったりもします」と笑顔で話した。 長男でベーシストのハマ・オカモトと次男の子育てにも浜田は多忙な中で参加したという。 小川は「『うるさい』と言うんじゃなくて、『アホやな。なんで泣くんやろ?』とか一緒に悩んでくれたのが助かった」と感謝した。 浜田の子育てエピソードについて、「私が買い物に出かけた時、オムツを替えようとしたら、うんちが緑色だったのでビックリして、そのままオムツを閉じたことがあった。 帰宅した私が替えました」と告白。 また、長男と2人で公園で遊んだ際、ブランコに乗った子供の背中を押す加減が分からなかった浜田は、小川に電話で「押してもいい?」と聞いたり、「ジャングルジムのテッペンまで登ってったけど、いいの?」と不安で確認していたという。 また、夫のさりげない気遣いにも感謝し、 「下の子が生まれると、みんながつきっきりになってしまうけど、長男がポツンしているのを見た旦那は 『かわいそうやな』と思ったみたいで、上の子がいる時は下の子を抱っこしなくて、上の子が寝てからかわいがるようにしていた」と話した。 スポニチアネックス [7/22] トークショーでは、母として、そして妻としての話題を展開した。 浜田の家での様子がわからないと疑問を投げかけると「おとなしいおじさんだよ」と明かして会場を沸かせた。 家族の自慢できるエピソードを聞かれると、 「25歳と23歳の息子が、早い段階で将来の目標を明確に決めてくれて、それに向かって誰の手も借りず努力している彼らを見ていると、自分の仕事を一生懸命やってきた親の姿を見て育ってくれたのかなと思えて、すごく嬉しいですね」と目を細め、息子の結婚については 「早くしてほしいんです」と願望を告白。 おばあちゃんになってしまうことを指摘されると「なりたいねえ」としみじみと語り、どんな嫁でも受け入れると言いつつも、 「何かあったときは “違うんじゃないの”って言いますけど (笑)。 うちは男が2人なので、娘になるから楽しみですよね」と夢見ていた。 献身的なサポート 育児の相談も夫婦間で密におこなっていたよう。 書籍「LOVE BLOG」刊行記念トークショーを行った小川菜摘
16/07/24 06:22:33
>>3 「家族にとっても思い出の一冊」 東京ウォーカー [7/23] 小川さんの著書「LOVE BLOG」が、7月22日に刊行された。 浜田さんとの間に、1991年に長男、1994年に次男をもうけた小川さんは、子育てについて「『親だから立派でいよう』なんて、思わなくてもいい」とコメント。 「親はすごい立派だと思って育って、ある日突然、親のすごいだらしないところやダメなところを見たとき、 『何だコレ』と思われる方がつらい。 だから、弱い部分も見せた方がいい」と続けた。 子育ての悩みについても、「主人にも相談していたし、子育ての苦労で一緒に泣いたこともある」と明かす。 「でも、それでいいと思う。 カッコつけても子育てはできない。 髪を振り乱して、一生懸命に正面からぶつかっていくのが一番良いと思っている」と、2人を育て上げた子育て期を振り返った。 また、著書に掲載されている幼少期だった 2人の子供と浜田さんのバックショットについての秘話にも言及。 「この間の主人の誕生日(5月11日)のとき、久々に息子2人と主人の3ショットがあって。 それをたまたま撮っていたら、主人が『コレ、載せたらエエんちゃう』と提案してくれて。 それは私もすごく嬉しくて、小さいときにも3人のバックショットを撮ったことを思い出して、急きょ載せることにしました」と明かした。 「お父さんより大きくなった後ろ姿を見て、私もジーンときた。 家族にとっても思い出の一冊になったかな」と思いを明かした。 「LOVE BLOG」は、ブログ「小川菜摘のLove Blog~!!」に、大幅な撮り下ろしと書き下ろしが加えられて刊行。 「料理上手で知られる著者の簡単で美味しい定番レシピ」や「50代女性のファッション、メイク術」、「本人のワードローブ」、 「お気に入りのインテリアや雑貨」など、使える ノウハウや情報が詰まった内容となっている。
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.3 主 八宝菜
16/07/24 04:29:52
東スポWeb [7/22]
小川は「普段、彼が着る服は私が買ったりしている。
お互い『この服が似合う』とか話し合ったりもします」と笑顔で話した。
長男でベーシストのハマ・オカモトと次男の子育てにも浜田は多忙な中で参加したという。
小川は「『うるさい』と言うんじゃなくて、『アホやな。なんで泣くんやろ?』とか一緒に悩んでくれたのが助かった」と感謝した。
浜田の子育てエピソードについて、「私が買い物に出かけた時、オムツを替えようとしたら、うんちが緑色だったのでビックリして、そのままオムツを閉じたことがあった。
帰宅した私が替えました」と告白。
また、長男と2人で公園で遊んだ際、ブランコに乗った子供の背中を押す加減が分からなかった浜田は、小川に電話で「押してもいい?」と聞いたり、「ジャングルジムのテッペンまで登ってったけど、いいの?」と不安で確認していたという。
また、夫のさりげない気遣いにも感謝し、
「下の子が生まれると、みんながつきっきりになってしまうけど、長男がポツンしているのを見た旦那は
『かわいそうやな』と思ったみたいで、上の子がいる時は下の子を抱っこしなくて、上の子が寝てからかわいがるようにしていた」と話した。
スポニチアネックス [7/22]
トークショーでは、母として、そして妻としての話題を展開した。
浜田の家での様子がわからないと疑問を投げかけると「おとなしいおじさんだよ」と明かして会場を沸かせた。
家族の自慢できるエピソードを聞かれると、
「25歳と23歳の息子が、早い段階で将来の目標を明確に決めてくれて、それに向かって誰の手も借りず努力している彼らを見ていると、自分の仕事を一生懸命やってきた親の姿を見て育ってくれたのかなと思えて、すごく嬉しいですね」と目を細め、息子の結婚については
「早くしてほしいんです」と願望を告白。
おばあちゃんになってしまうことを指摘されると「なりたいねえ」としみじみと語り、どんな嫁でも受け入れると言いつつも、
「何かあったときは
“違うんじゃないの”って言いますけど
(笑)。
うちは男が2人なので、娘になるから楽しみですよね」と夢見ていた。
献身的なサポート
育児の相談も夫婦間で密におこなっていたよう。
書籍「LOVE BLOG」刊行記念トークショーを行った小川菜摘
No.5 主 八宝菜
16/07/24 06:22:33
>>3
「家族にとっても思い出の一冊」
東京ウォーカー [7/23]
小川さんの著書「LOVE BLOG」が、7月22日に刊行された。
浜田さんとの間に、1991年に長男、1994年に次男をもうけた小川さんは、子育てについて「『親だから立派でいよう』なんて、思わなくてもいい」とコメント。
「親はすごい立派だと思って育って、ある日突然、親のすごいだらしないところやダメなところを見たとき、
『何だコレ』と思われる方がつらい。
だから、弱い部分も見せた方がいい」と続けた。
子育ての悩みについても、「主人にも相談していたし、子育ての苦労で一緒に泣いたこともある」と明かす。
「でも、それでいいと思う。
カッコつけても子育てはできない。
髪を振り乱して、一生懸命に正面からぶつかっていくのが一番良いと思っている」と、2人を育て上げた子育て期を振り返った。
また、著書に掲載されている幼少期だった
2人の子供と浜田さんのバックショットについての秘話にも言及。
「この間の主人の誕生日(5月11日)のとき、久々に息子2人と主人の3ショットがあって。
それをたまたま撮っていたら、主人が『コレ、載せたらエエんちゃう』と提案してくれて。
それは私もすごく嬉しくて、小さいときにも3人のバックショットを撮ったことを思い出して、急きょ載せることにしました」と明かした。
「お父さんより大きくなった後ろ姿を見て、私もジーンときた。
家族にとっても思い出の一冊になったかな」と思いを明かした。
「LOVE BLOG」は、ブログ「小川菜摘のLove Blog~!!」に、大幅な撮り下ろしと書き下ろしが加えられて刊行。
「料理上手で知られる著者の簡単で美味しい定番レシピ」や「50代女性のファッション、メイク術」、「本人のワードローブ」、
「お気に入りのインテリアや雑貨」など、使える
ノウハウや情報が詰まった内容となっている。
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