牛乳
朝日新聞 7月12日
東京都大田区の認可外保育施設「蒲田子供の家」で3月、生後6カ月の女児が亡くなる事故があったことがわかった。
職員が女児の異変に気づいて病院に搬送したが、死亡が確認された。
都は指導監督基準を満たしていない点があったとして、6月20日に改善勧告した。
都保育支援課によると、事故があったのは3月16日午後11時50分ごろ。
施設は24時間運営で、当時、0~3歳までの5人が預けられていた。
1人の職員が別室で休憩し、保育資格のない別の職員が実質1人で5人をみていた。
この職員がミルクを作るために十数分間この場を離れて戻ったところ、女児の異変に気づいた。
職員は「仰向けで寝かせていた」と説明している。
都の昨年度の立ち入り調査で1人勤務や有資格者がいない時間帯があると指摘され、改善されていなかったため、勧告した。
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No.26 主 牛乳
16/07/13 15:12:44
東京都によると、事故があったのは、24時間対応の無認可保育施設。
寝ていた生後6か月の女の子の顔が青くなっているのに女性職員が気付き、女の子は病院に搬送されたが、翌日、死亡が確認された。
当時いた職員は、
「午後11時半頃に女の子に異変はなく、自分はミルクを作るために十数分間、別室にいた。
女の子はあお向けに寝ていた」と話している。
当時、保育にあたっていた職員は1人だけで、もう1人の職員は別室で休憩中だった。
また、職員2人のうち1人は保育士か看護師の資格が必要だが、2人とも資格を持っていなかった。
(7/13 NEWS24)
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