• No.1 匿名

    16/07/06 06:21:19

    テレ朝は清水ミチコを起用 黒柳徹子のテレビ伝説を再現ドラマ化

    オリコン [7/6 ]

    日本のテレビ史を女優の黒柳徹子とともに振り返る3時間の大型特番『黒柳徹子だけが知っている THEテレビ伝説60年史』が、17日(後6:57~9:56)にテレビ朝日系で放送される。この番組内で黒柳徹子を演じるのは、黒柳の物まね歴40年超、自称“徹子マニア”の清水ミチコ。収録中の清水を直撃すると「徹子さんを演じることが出来てものすごくうれしいんですが、ご本人にはちょっと言いにくいですね」と複雑な笑みを浮かべた。その理由とは…。

    番組は、「黒柳徹子の歴史」から「テレビの歴史」をひも解くバラエティー。テレビ放送が始まって今年で63年。同時にNHK専属テレビ女優第1号としてデビューした黒柳。

    テレビの草創期から、やがて玉ねぎ頭をはじめとする奇想天外な彼女の個性は、テレビの歴史と共に紡ぎだされていく。

    黒柳といえば、自著のエッセーを原作にした『トットてれび』(4月30日~6月18日、全7回)がNHK総合で放送されたばかり。この番組で黒柳の半生を演じたのは女優の満島ひかりで、まるで黒柳が憑依したかのような演技で評判になった。

    物まねするだけでなく、黒柳本人とも親しい清水は「満島ひかりちゃんが徹子さん役を演じたことをすごく喜んでいらしたので(笑)」と、満島を絶賛する黒柳を目の当たりにしていた分、「こちらは低予算、高年齢ですし…(笑)」と恐縮。とはいえ清水も「徹子さんへの思いは負けていません!」と胸を張った。

    今回の番組では、黒柳がたびたび話題にする「通行人役をクビになった」NHK入局初期のエピソードから、カラー放送開始用のモデルに抜擢された時の驚愕メイク、ドラマを生で放送していた時代の仰天ハプニング、エリザベス女王との掟破りの女子トークやアラン・ドロンとのロマンティックな大人の秘話まで、一人の人間が体験したとは思えない壮大で豪快、かつユニークなことこの上ない逸話を楽しく再現していく。

    清水でさえ、「知らないことがたくさんあった」と驚くエピソードの数々は、まさに後世に語り継がれるべき“テレビ遺産”。この再現ドラマに貴重な資料映像や音源を交え、黒柳も語り部として出演するのだが、再現ドラマについてはスタジオ収録時まで黒柳に完全封印。

    自身の再現ドラマをほかのスタジオゲストとともに初視聴する黒柳の反応も見どころの一つにしようとする演出上の都合から、「ご本人にはちょっと言いにくい」事情もあったようだ。

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