磯部焼き
朝日新聞デジタル 5月19日 15時18分配信
風呂場で倒れた父親を放置して死なせたとして、神奈川県警は19日、東京都調布市西つつじケ丘4丁目の自称飲食店従業員、福永千久(ちひさ)容疑者(46)を保護責任者遺棄致死の疑いで再逮捕し、発表した。容疑を認めているという。
麻生署によると、福永容疑者は2日午前6時半ごろ、川崎市麻生区高石5丁目の父親喜朋さん(78)宅で、喜朋さんが風呂場の床に倒れているのを見つけたにもかかわらず消防や病院に連絡せず、放置して7日ごろに脳梗塞(こうそく)で死亡させた疑いがある。
喜朋さんは高血圧気味で、往診に訪れた医師が11日に遺体を発見した。福永容疑者は当時、自分も初めて遺体を発見したように装っていたという。福永容疑者が6日に喜朋さん名義の銀行口座から約100万円を引き出していたことがわかり、署が詐欺容疑で逮捕していた。
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