• No.15 冷凍ミカン

    16/05/31 23:12:22

    死亡2児の父に
    懲役16年=殺人と傷害致死認定

    時事通信 [5/31]

    静岡県伊東市で、2012年に長男=当時(2)=を暴行し死亡させ、14年には生後8カ月の長女を殺害したとして、殺人と傷害致死の罪に問われた父親の鈴木健一被告(31)の裁判員裁判の判決が31日、静岡地裁沼津支部であった。

    斎藤千恵裁判長はいずれの罪も認め、懲役16年(求刑懲役25年)を言い渡した。

    弁護側は、長男瑛斗ちゃんは「椅子から転落したことなどによる事故死」と主張、長女輝蘭ちゃんについては母親の犯行を示唆し、無罪を訴えていた。
    斎藤裁判長は司法解剖の結果などから、瑛斗ちゃんの死因は暴行によると認定。

    輝蘭ちゃんについては、母親の犯行を否定し、被告の否認供述を「信用できない」と指摘した。

    その上で、「不合理な弁解に終始し、反省の態度は認められない」と批判した。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。