舛添氏 会議費で家族旅行疑い へのコメント(No.2610

  • No.2610 きなこパン

    16/06/15 21:20:04

    こんな発言ありました 初登庁からの主な語録
    毎日新聞 2016年6月15日 11時09分(最終更新 6月15日 13時28分)

    ○初登庁
     「職員一人一人が天に恥じない仕事をする時、必ずや都政に対する都民の信頼が回復するものと確信している」
     =14年2月12日の

    ○副知事、局長らによる初庁議で就任会見
     「あの方は友達だからとか、そういう公平さに欠けることは絶対にやりません。それから、できるだけお金をかけない。それが行政だと思っている」
     =同2月12日の記者会見で機構改革について問われ

    ○政治家の資質
     「政治家の存在意義とは、人々に生きる活力を与えられることにほかならない。人々が将来に向かって頑張れるように、夢と希望を提供することが政治家の役割なのである」
     =同3月28日刊行の著書「東京を変える、日本が変わる」より

    ○普通の行政がスタート
     「異常事態での就任だったが、普通の形の行政がそろそろスタートできるのかなと。これからは、長期ビジョンの策定などに向け、全力で走りたい」
     =同8月7日の記者会見で就任半年を受けて

    ○新国立競技場白紙撤回
     「あまり楽しい気分ではない。こういう朝令暮改をやるなと言いたい」
     =15年7月17日の記者会見で計画の白紙撤回を問われ

    ○新国立競技場の建設費
     「都民の税金を使うわけだから、都民が納得できるものでないといけない」
     =同8月28日の記者会見で、建設費の一部負担について問われ

    ○海外出張でスイートルームに宿泊
     「今回は熊本地震があって、すごい頻度で会議をやった。ホテルで会議のための部屋を特別に取ったら、どれぐらいお金を取られるか。そういうことのために使っているので、スイートルームという言葉だけで遊び回っている部屋のような、そういう誤解があってはいけない」
     =16年4月22日の記者会見で高額な海外出張費について問われ

    ○公用車での別荘通い
     「公用車は(衛星電話などもあり)動く知事室。別荘の風呂は広くて足を伸ばせる。昨年、股関節を手術して体調を整える要因もある」
    =16年4月28日の記者会見で理由を問われ

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返信コメント

  • No.2611 きなこパン

    16/06/15 21:22:44

    >>2610つづき
    ○トップリーダー
     「政治家というのは、トップリーダーです。先々のこと、大きなグランドデザインを描く作業がある。人間ですから、気分転換をしたり、体調を整えたりするのは都知事の大きな責務だ」
     =同4月28日の記者会見で、公用車での別荘通いについて問われ

    ○領収書は大事な紙
     「ケチだといつも言われているけど、必ず私は、どんなことでも領収書をもらっておく。ずっと昔からそういう習性がある。買ったものが不良品だった時も領収書がないといけない。だから、いいかげんな紙ではなくて、非常に大事な紙だと思っている」
     =同5月13日の記者会見で、領収書に対する認識を問われ

    ○第三者の目
    「第三者の厳しい、公正な目で調査していただく」
    =16年5月20日の記者会見で、元検事の弁護士2人に政治資金報告書の調査を託したと説明し

    ○死んでも死にきれない
     「生まれ変わったように粉骨砕身、仕事をする。都民に対して仕事をしないと死んでも死にきれない」
     =同6月10日の記者会見で、知事続投について問われ

    ○猶予を頂きたい
     「不信任案が可決されると選挙になる。リオデジャネイロ五輪・パラリンピックに重なり、20年東京大会に極めてマイナスになる。混乱は公益にそぐわず、(不信任案の提出に)猶予を頂きたい」
     =同6月13日の都議会総務委員会の集中審議で発言を求め


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