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- みそ汁
- 16/05/09 19:02:18
・カラ松や一松から売り切れる「六つ子格差」
おそ松さんグッズは、どんなグッズを出しても売り切れ続出だと思われがちであるがそこには大きな「六つ子格差」が存在している。グッズが出ると、まず次男であるカラ松から売り切れ、つぎに四男である一松が売り切れる(逆パターンもある)色松の法則があるのだ。
・六つ子格差「色松の法則」 一番人気のカラ松&一松のペアは通称「色松」と呼ばれている。
これは、カラ松、一松の「カラ」と「一」を足すと「カラー」になることから「カラー=色」とし、色松と呼ばれている。
この色松ペアは六つ子の中で圧倒的人気を誇り、他の兄弟を押しのけてこの二人のグッズだけがなくなるというケースが多発している。
・色松の次に人気なのは「馬鹿松」 そんな圧倒的人気を誇る色松のつぎに人気なのが、長男のおそ松と、五男の十四松である。元々は十四松のほうがおそ松より人気であったが、最終回を迎えるあたりから徐々に人気が逆転。現在では十四松よりも、おそ松のほうがグッズの売り切れになる速度が速くなってきている。
なおこの二人のペアは「馬鹿松」と呼ばれている。「馬鹿松」といわれる由来は作中でこの二人が「バカ」呼ばわりされているからである。
・「シコ松はうざい」「トッティーはいらない子」なお、逆に六つ子のなかで人気がないのは三男のチョロ松、末っ子のトド松である。チョロ松はある一件から「シコ松」と呼ばれ蔑まれ、トド松は言動のリア充っぽさから疎まれている。
この二人の商品はほかの兄弟よりも売れ残ることが多く、店頭では商品が積まれた状態のままほこりをかぶっていることもある。この二人のペアは「桜餅松」と呼ばれ親しまれているが、「在庫松」と揶揄される日も近いのかもしれない。
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