夏に多発する民家盗撮‥覗かれた女性達の痴態②

先日発売された『住宅街に潜むﾎｯﾄｽﾎﾟｯﾄ盗撮』は､自宅の浴室で入浴中の女性が狙われた自宅盗撮だ｡
被写体は､30代前半ぐらいの人妻風｡最初は普通に体を洗っているのだが､不意に腰を浮かせｼｬﾜｰの水をｱﾇｽに当てるのだ｡これが彼女の尻穴洗いのようで､なんともｲﾔﾗｼｲ｡

今年4月には､女性の自宅にｶﾒﾗを仕掛けたとして､30歳の男が逮捕された｡
｢この男は電気温水器の販売員で､点検を装い女性宅に訪れ､小型ｶﾒﾗを設置｡翌日､再び訪問してｶﾒﾗを回収していたのです｣(全国紙社会部記者)

ｶﾒﾗ機器の進化も著しい｡
｢今は1ｾﾝﾁの隙間があれば撮影できる､超小型のﾋﾟﾝﾎｰﾙｶﾒﾗも発売されています｡さらに､ｾﾝｻｰ付きの盗撮ｶﾒﾗも登場｡人の気配を感知すると起動するｶﾒﾗで､映像は電波で受信できます｡これをﾍﾞﾗﾝﾀﾞなどに仕掛けておけば､自動的に室内を撮影できるのです｣(前出･ﾗｲﾀｰ)

無人ｶﾒﾗによる自宅盗撮は過激な映像を捉えることが多い｡
『可愛いﾛﾘっ娘の自宅盗撮　ﾏ○ｺ観察ｵﾅﾆｰ編』もその一つ｡
ﾏﾝｼｮﾝのﾍﾞﾗﾝﾀﾞにｶﾒﾗが設置されており､女性が帰宅して部屋の電気をつけるとｾﾝｻｰが反応しｶﾒﾗが起動｡
｢一人暮らしの女子大生が被害者です｡帰宅後の着替えから､ｻﾝﾄﾞｲｯﾁのみの質素な食事､ｼｬﾜｰ後のﾊﾞｽﾀｵﾙ姿など､一部始終が撮られています｣(前出･ﾗｲﾀｰ)
ｼｬﾜｰ後､彼女は机に鏡を置き大股開きに｡さらに､ﾍﾞｯﾄﾞの下に隠していたﾛｰﾀｰを手にｵﾅﾆｰを始めるのだ｡とはいえ､AVのｵﾅﾆｰｼｰﾝのような激しさはなく、鏡に映る局部を見つめながら､ﾛｰﾀｰをｸﾘの上で静かに転がすだけ｡これが本当の女子のｵﾅﾆｰなのか｡しかし、彼女の自慰行為は徐々に激しくなり、中指を膣に挿入して掻き回すと、ついにﾋﾞｸﾝと一度だけ肢体を仰け反らせた｡どうやら果ててしまったようだ｡

このように､節電＝窓を開ける女性が増えたことで､これまでは覗けなかった映像が続出している｡そして､ついにはSEX映像も流出｡
それが『小悪魔ｷﾞｬﾙのﾑﾗﾑﾗSEX』だ｡
ﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂにTｼｬﾂ姿のｷﾞｬﾙが､男を部屋に連れ込んでいる映像だ｡
2人は恋人同士のようで､しばらく酒を飲んだ後､男が先にｼｬﾜｰへ｡彼を待つｷﾞｬﾙは落ち着きがなく、何度も自分のﾊﾟﾝﾃｨｰの中に手を入れ､匂いを嗅いでいた｡映像からｾｯｸｽ前の緊張感が伝わってくる｡
男が戻ってくると､2人は抱き合いながらｲﾁｬｲﾁｬ｡男の手がｷﾞｬﾙのま○こに伸びると､すでに膣は愛液でﾇﾙﾇﾙ状態のようで､指が2本とも簡単に入る｡
｢ｱｯ､ああん､はぁん｣
男の激しい手マンで、腰を淫らにくねらせるｷﾞｬﾙの声が聴こえてくる｡次の瞬間、ｷﾞｬﾙの性器から潮と思われる液体が放出された。その後は生ﾌｪﾗや69をして､ｷﾞｬﾙの方から上になって騎乗位で挿入｡
｢ｱｱﾝｯ､ｱｱﾝｯ！｣
まさか撮られてるとは知らず､夢中で上下ﾋﾟｽﾄﾝするｻﾏは卑猥の一言｡ﾗｽﾄは正常位で、ｷﾞｬﾙの｢ﾓｳﾀﾞﾒｰ、ｲｸｰ!｣の喘ぎ声と同時に男がﾌｨﾆｯｼｭ。大量のｻﾞｰﾒﾝを顔に浴びたｷﾞｬﾙは、横たわったまま暫くの間動けなかった。

節電ﾌﾞｰﾑを呼びかけるなら､こうした悪質な盗撮の実態も注意喚起すべきではないだろうか｡