みかん
毎日塾通いをして高校受験に挑んだアオイ(14)=昨年12月6日掲載=は、第1志望の難関校には届かず、第2志望の私立校に入学することを決めた。
母によると、入学金は15万円、月々の学費は約5万円。自宅から通えない遠方の学校で、寮などの生活費に月々約7万円がかかる。おまけに施設拡充資金なども上乗せされる。公立に通わせた9年間を考えると「やはりこれまでとは金額がまったく違う」と出費の多さに驚く。
ただ、アオイは好成績で合格したため特待生になった。学費や寮費の一部が免除され、支出は半額程度で済む見込みという。母は「そうでなければかなり厳しい。このまま特待生でいてもらうしかない」と入学後の娘の頑張りに期待する。
これまで上位の成績をキープしてきたアオイ。「流されやすくて、自分では勉強しないタイプ」と母子ともに理解している。だからこそ、学習塾の存在は重要だった。小学1年から通い、進級につれて日数や時間は増加。月謝は小1時は約7千円だったが、小6で約3万円、中3では約5万円に跳ね上がった。
塾代は、受験生となった中3だけで約50万円。公立中3の全国平均38万円(文部科学省調査)を大きく上回った。
ただ、アオイの進学先は大学受験に向けた支援態勢が厚く、高校では学習塾に通う必要はなさそうだという。「公立高に通ってまた塾に行くことを考えれば、支出はそれほど変わらないのでは」と読む。
これまで塾の送迎や弁当の差し入れなど、両親でアオイを支えてきた。高校では家を離れることもあり、今後はできることが限られる。「あとはお金の支援でしょうか」。進路決定にほっとしつつ、気を引き締めた。
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