コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.16 匿名

    16/02/22 18:37:56

    >>10
    何か事件や事故が起きると顧問っていうだけで責任とらされるみたいだから、先生は部活の顧問自体から外れた方が良いと思う。
    だから体操部みたいな危険が伴う運動部の顧問って避けたがるんだって。

  • No.15 匿名

    16/02/22 17:20:44

    >>7ひねくれすぎ。

  • No.14 匿名

    16/02/22 16:56:31

    >>13
    雇う資金はどこから?

  • No.13 匿名

    16/02/22 16:48:34

    ブラックな上に、場合によっては生徒から疎ましく思われる教師もいるでしょうね。
    私も外部に委託したら良いのに…と思ったけど公立が民間の優秀なコーチを雇ってしまうと、私立の特色が死んでしまうのか?とかって考えたりもする。

  • No.12 匿名

    16/02/22 16:43:05

    >>11
    なかなか有志では厳しいよ。

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  • No.11 匿名

    16/02/22 16:38:33

    私公立中学校だったけど、部活は同じ学区に住むおじさんが教えてくれてた。有志だろうからお給料出てないと思うけど熱心に教えてくれた。そのおじさんの仕事が終わった後で平日週2回くらい夜に。他の曜日は普通の時間に中学校教員の顧問。大会の時は両方来てたかな。
    こういう風に有志の地域の大人と先生が交互に指導すればいいと思う。そうすれば負担減るし。

  • No.10 匿名

    16/02/22 16:37:09

    運動部の顧問は避けたいだろうな~。つか未経験な上に保護者に下手くそ呼ばわりじゃ、泣きたくなるね。

  • No.9 匿名

    16/02/22 16:29:42

    『部活離婚』て言葉もあるらしい。
    教員やってる知人から聞いた。

  • No.8 匿名

    16/02/22 16:25:35

    部活も民託にすれば雇用問題も解決するのに。

  • No.7 匿名

    16/02/22 16:24:05

    「私は自分の子供を遊びに連れていったことはないし、家族を犠牲にしてきたことも否定できないが、それは生徒のためだから胸を張れる。子供も、私が甲子園に出場したり自宅にOBなどが訪ねてきたりして、尊敬される仕事をしているのだと理解し、私の背中を見て学んでいたはず。“部活顧問が忙しいから家庭崩壊”なんておかしな話だ」

    もし自分の部活顧問から こんなこと言われたら嫌な気分するわ。

    お前らのために家族を犠牲にしてやってる

    って言っているわけでしょ。

  • No.6 匿名

    16/02/22 16:21:32

    >>1の最後の一文はいらない。

  • No.5 匿名

    16/02/22 16:18:29

    確かにブラック過ぎだよね。土日も夏休みも冬休みも部活部活部活。可哀想。

  • No.4 匿名

    16/02/22 16:14:58

    >>1の記事、ママスタでも誰か言いそう(笑)

  • No.3 匿名

    16/02/22 16:09:14

    確かにめっちゃブラック(笑)

  • No.2 匿名

    16/02/22 16:06:37

    自分が中学生の時、休日も部活があって教師は大変だなって思ってた。

  • No.1 匿名

    16/02/22 15:56:28

    ただし、若手教師が「部活顧問したくない」と叫ぶのには、もっと根本的な問題があるのではないか。前出の野球部顧問は、新任教師からこう言われたことがあるという。

    「別に部活で採用されたわけではないのに、なぜ顧問をやらなければならないんですか?」

     こうした若手教師が増える背景を、東海地方の元公立中学校校長が解説する。

    「かつては部活を熱心にやった経験から教職を目指す学生が多かったから、“部活の指導も職務のうち”と考える教師が普通だった。ところが近年の安定志向のなかで、中学・高校時代に帰宅部だった学生が“教員は給料が安定しているから”という理由で教職を目指すようになっている」

     プロジェクトのメンバーに取材すると、「教師が部活動の顧問を強制されることによって教師にも生徒にも不利益が生じる現状を解決したい。教師が勤務時間後に部活動のみに縛られることなく、各々の裁量で時間を使うことが、教師の特色や強みを最大限に引き出し、生徒にもよりよい教育がもたらされると考えている」と回答した。

     教師を「聖職」と呼ぶのは時代遅れかもしれないが、少なくとも生徒と向き合う情熱のない教師には「師」たる資格はないのではないか。

    ※週刊ポスト2016年3月4日号

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