桂文枝不倫 へのコメント(No.611

  • No.611 匿名

    16/03/25 07:02:31

    ◆桂文枝の不倫相手の紫艶が仕掛ける「暴露本」出版
    2月に、落語家の桂文枝(72)と20年間不倫していたことを写真週刊誌『FRIDAY』に告白した元演歌歌手の紫艶(38)が、自叙伝の出版を目論んでいると、芸能界で噂になっている。

    出版元は『FRIDAY』を出版している講談社が有力とされている。しかし、タレントの書籍が得意な編集者が在籍している双葉社から出版されるという声も多い。

    「紫艶さんといえば、2012年にヌード写真集『ろまん』を出版しています。噂されている自叙伝でも、活字の間に挟むグラビアが、売れ行きの肝になるのではないか」(スポーツ紙芸能記者)

    一方で、文枝に近しい民放関係者は、「自叙伝とは名ばかりで、結局、文枝師匠の暴露本みたいなものになるのでは。その内容が、あまりに納得のいかないものであれば、いくら文枝師匠でも黙っていないでしょう」とさらに騒動が泥沼化することを危惧する。

    3月4日発売の『FRIDAY』には、スクープ第3弾として、紫艶の本名の『中江ひろ子』で再開されていたフェイスブックに“誤作動”でアップされたという文枝の全裸写真が掲載された。

    さらには、“愛人手当”として毎月20万円、合計1300万以上にわたる振り込みが記入された通帳画像まで掲載されている。一度は、涙ながらに過去の過ちを認めて謝罪した文枝は、恥の上塗りをされた。

    文枝の所属する吉本興業も、スクープ第1弾の際には、さすがに冷や汗をかいたようだが、第三者の目には、紫艶側の言動に違和感を覚える点も多く、事実上、文枝が謝罪し、過去のことであると釈明したことで、スポンサーには納得してもらえた。

    仕事にも影響はなく、レギュラー番組の『新婚さんいらっしゃい!』(テレビ朝日系)も続投が決定していた。

    広告関係者は「不倫は不倫でも、『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音とベッキーの件とは違う。手当をもらって愛人をしていたのであれば、紫艶さんの方がルール違反をしているという見方が多いようです。芸能界関係者からは、紫艶さんは『最近、金に困っているようだ』とも聞くので、現状は風向きがよくないようです。自叙伝出版の噂もどこまで現実的な話なのか」と疑問を持っている。
    http://myjitsu.jp/archives/5159

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • No.621 引く、ドン引き

    16/05/03 03:28:32

    >>611
    この女さ、なにがしたいの?ドン引き
    金もらって愛人してたなら女がルール違反と言われても仕方ない
    キモイ女

1件~1件 ( 全1件)

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。