- なんでも
- 匿名
- 16/02/18 18:45:00
ママスタの皆さんはどう思いますか?
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ママスタの皆さんはどう思いますか?
公式ブログより >>1
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今日のお昼にあげたコラムに対して、多くの賛同の声と同時に
「1年目が楽ってどういうことですか~!」
「1年目、全然楽じゃないですよぉ」
という、多数のご指摘の声を頂戴しました。わはは。
はいはい。
来るとは思ってましたけど(笑)。ええとですね、捕捉しときますけれど…結論から言うと
1年目は超楽です。いや、ホントに。今、ご指摘のコメントしてきてる人たち、いずれ分かるから。
まず、「長谷川さんの子供が楽だったのよ~」という指摘をされた方、全然間違いです。私の一人目の子供は、私が抱っこしなければ、すぐに泣いてしまう子だったので、確かに私は初めての子供の1年目…
人生で最大の寝不足期間でした。
きついですよ?そりゃあね。
でもね、所詮「寝不足」は「寝不足程度」なのです。寝不足程度で人は死にません。仕事の順序を計算して、的確に仮眠をとり続ければ、確実に乗り越えて行けます。
子供が1歳までの小さい時に腱鞘炎になりました~という声も頂いています。
そうそう。お母さんたちは1歳までになることが多いんです。データ上でも。私らみたいに鍛えてないからね。でも、今は我々男の話をしているんであって、男性陣は、まだ生後1年程度の子供を抱っこしている程度では腱鞘炎にはなりにくいのです。でもこれが1歳・2歳…3歳となってくると、かなりきつくなってきます。1歳・2歳くらいで腱鞘炎になるパパさんは結構いますから気を付けてねって言ったのです。
3歳ころから、子供たちの脳の発達が始まってきます。
ここを無視して、楽に過ごそうと思えば、楽に過ごしていけます。
しかし、この辺りで毎日のようにベッドで読み聞かせをしたり、公園で一緒に遊ぶことで、将来の成長過程が全然変わってくることは多くの研究結果で明らかになっているのです。
その頃にはちゃんと向き合えば0歳どころじゃないコミット時間になります。
小学校。勉強をどうやってしていくのか?どうやって教えていくのか?お友達との付き合いは?学校に来て行くお洋服はどうする?
私は今でも長男と二人で近くのショッピングモールに出かけ、一緒に洋服を見繕っています。次男坊と外で遊び、長女とは今日もバレンタインデートとドライブをしてきたところです。
どれだけのコミット時間だと思う?
実は先日、体重が一気に減りました。アメブロの方でも書いたんですが、なんで一気に2キロも3キロも落ちたのか?
簡単です。長男が受験だったのですね。
もうね、胃が痛くて胃が痛くて…。ご飯、のどを通らなくて…(苦笑)。
今現在、子育て真っ最中の皆さん、一緒に頑張りましょうね。でもね、もう一度言いますが、0歳児の時なんて、「体力的」にきついだけよ?
本格的に厳しくなってくるのがこれからです。保育園や幼稚園に行くようになれば、どれだけ風邪の菌をもらってきてくれると思う(笑)?
精神的にも肉体的にかなり色々と出てきます。ケンカもしなければいけない時が出てきます。
可愛い可愛い子供を怒ってしかりつけて。子供も当然泣いて…でも、将来のために怒らないといけないし…。もうね、そんな顔見たら、夜、全く仕事出来ませんぜ(笑)?
「1年目はきついです~」
ってコメントしてきた皆さん、それはあくまで「体力的」な部分だけ。これから覚悟しといてください(笑)。でも、きついけれど、その分それを上回る素晴らしい体験と力をもらえます。
まぁ頑張りましょうね♪
>>19
分かりにくかったですね(笑)すみません。
>>28
ベテランおばあちゃんが言ってたら納得しちゃう笑
>>27
ですよね。前記事では「育児にコミットしてきた人はご存知だと思いますけれど…」→「出産して1年なんて、一番楽な時期」となっているけど、あなた本当に子育てしてた?と聞きたいね
>>51
男の育休取得は必要ない。イクメンは育休取得しなくても育児に参加する。自分がそうだったから!って言いたいのだと思われる
前記事の抜粋
私は、当時はかなり珍しかった超イクメンの父と超愛情深い母に育てられました。
なので、子供と一緒にいることは別にいちいち考えたこともなかったし、育ってきた環境からごく自然なことでした。
家庭に対するあこがれもありましたし、そこが最高の幸せな場所であることは、両親を見ていれば当たり前のこととして「感じていた」ことでした。なので、23歳の時に交際を始めた嫁さんにプロポーズし、24歳で結婚しました。入社1年目のことでした。
キー局のアナウンサーが1年目に結婚。
私は以前、比較的遊んでいる社員の多かった会社にいましたので、多くの先輩方に言われました。
「お前、バカだな~。これから一番遊べる時期なのに!」
「この会社にいれば、彼女なんて3人でも4人でも囲えるぞ?俺なんて、セフレだけで〇〇人いて…」
全員、無視しました。
少なくとも、私の目には、彼らは一人残らず幸せな顔には見えませんでした。
結婚して半年で奥さんが妊娠したことが分かりました。25歳で、私は父になりました。現在、中学3年生の思春期に入った長男をはじめ、バカで明るい次男坊、愛嬌たっぷりの長女と3人の子供がいます。
しょっちゅう、一緒に遊んでいます。
長男が成人したとき、私まだ45歳なんです。私には夢があります。奴を絶対にキャバクラに連れていくのです。そして、大人の世界を教えるのです。普段、嫌いで行かないキャバクラですが、超知ったかぶりをして、父親ぶるのです。
>>58 続き
もう一度言います。
育児「休暇」なんて、「制度」として必要か?いらないですって。
育児に参加しない男なんて、哀れで可哀想な生き物なだけです。子供以上の幸せなんて、絶対に他にはない。子供が大きくなっていく姿を超える充足感は、他では絶対に味わえないのです。ほっときゃいいじゃん。そんな連中。
私の家族は毎年結婚記念日前後に家族写真を撮りに行くのですが、昨日、2016年度版の写真を撮りに行ったのですよね。
家には、16枚目の家族写真が並びました。
並べるとすごいんです。少しづつ子供が大きくなっていって、一人づつ子供が増えていくんです。可哀想な彼女を何人囲っても、「俺結婚していないから」とかウソをついて何人の愛人を抱いたとしても、
断言する。そんな哀れな男たちなんて、勝手に淘汰されていきますって。
>>70
だよね。あと、当時は珍しかった超イクメンの父って…笑っちゃったよ
この人このトピ見たらどう思うんだろ。自称イクメンだから育児語りはやめないよね