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匿名
2016/01/29(金) 12:38
睡眠薬による居眠り運転で通行人をはね、遺体を池に捨てたとして、危険運転致死と死体遺棄の罪に問われた愛知県半田市、住宅設備会社経営の 寺沢康祐 被告(58)の裁判員裁判で、名古屋地裁は29日、「悪質な犯行で刑事責任は重い」として懲役9年(求刑懲役12年)の判決を言い渡した。
弁護側は、被告が遺体を捨てた際、睡眠薬の影響で心神耗弱の状態だったと主張したが、山田耕司裁判長は判決理由で
「証拠隠滅を目的に行動しており、責任能力はあった」と指摘。
その上で「危険性を認識しながら睡眠薬を服用して運転し、死体遺棄の動機も身勝手だ」と述べた。
判決によると、被告は2014年2月24日、半田市内の市道で、睡眠薬の影響で正常な運転ができないのにワンボックス車を運転。
近くに住む無職佐藤尚子さん=当時(62)=をはねて死亡させ、遺体を近くのため池に捨てた。
2016年1月29日
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016012990115533.html
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No.57 匿名
16/02/01 14:09:20
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No.58 匿名
16/02/01 14:09:51
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No.73 匿名
16/02/19 20:29:39
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No.74 匿名
16/02/19 20:30:07
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