- TV・エンタメ
- 匿名
- 16/01/29 10:50:40
それは2015年12月31日の夜、NHK紅白歌合戦にて呪詛「私以外私じゃないの」が有効になった。わずか1か月でその恐ろしさは全国民にわかりやすい形で続々証明された。
恋人であれ、楽曲提供であれ、その歌を唄っただけで呪いは発生する。川谷は自ら「ゲス」宣言をする確信犯であり人の姿をした妖術師なので、マスコミが何を言おうと全く傷つかない。逆に最強のプロモーションとなり、著作権収入は増加する一方。
NO1 ベッキー 恋人きどりで「卒論、センテンススプリング、遠恋」など新呪文でパワーMAX。うそ会見&再流出で全CM降板業界追放へ。サンミュージックはCM違約金が億単位で資金繰りが深刻化(1/6)
NO2 SMAP&飯島前マネージャー 飯島が川谷楽曲を最新シングルに指名「愛が止まるまでは」はオリコンNo1になりセット完了。SMAPは解散危機となりジャニーズ帝国の奴隷に、飯島は業界追放(1/18)
NO3 甘利明TPP担当大臣 最怖呪文「私以外私じゃないの」を不用意にマスコミ経由で唱え、さらに替歌にしてパワーを最強化。企業の現金授受で、あっせん利得、政治資金規正法違反濃厚で閣僚を辞任(1/28)
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