- 芸能人・有名人
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>現在マスコミ、とりわけテレビ局のスポンサーは、
>テレビ局の営業と直に契約して
>スポット広告や番組の枠を買っているわけではなく
>間に広告代理店が入ってます。
>何かの番組がおかしいとして、
>その番組のスポンサーに抗議しても、
>間の広告代理店が調整してしまいます。
>翌週にはまったく別のスポンサーとなってしまい、
>効果がありません。
>企業は、一社提供の番組をのぞき、
>放送の枠の一部を買っているだけで、その番組に
>直接タッチしているわけではないのです(これは電通の悪知恵です)
>
>ではどうするか。
>「スポンサー企業に問い合わせ」
>すればいいんです。
>「この番組はこれこれこうなっているが、どのような意図で
>スポンサードしているか、教えていただけますか?」
>と問い合わせしましょう。
>「抗議」のように、言いっぱなしにしないこと。
>これが重要です。
>問い合わせをすると、その問い合わせは
>企業から広告代理店にいき、
>最終的には番組の制作スタッフへ行きます。
>視聴者からではなく、スポンサーからの
>問い合わせですから、無視できません。
>電話で釈明することもできず、
>アルバイトや外注に投げることもできず、
>社員が書類を作って広告代理店や
>スポンサーに説明をしに行かないと
>いけないわけです。
>天下の○○○社員であっても、人間ですから一日は24時間です。
>その24時間のうち、数時間を
>スポンサーへの釈明に費やさないといけません。
>場合によっては一日がかりになるでしょう。
>彼らはこれを、非常に嫌がります。- 0
16/01/22 11:01:05