- TV・エンタメ
- 匿名
- 16/01/12 00:13:15
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>>19◯の役割りを果たしてないぞw
>>19
○の位置おかしくないか
私、だいぶ前から知ってた。
ラプンツェルがアナとエルサの従姉妹って言われた時から。
ターザンがアナ○ルに見えて驚いた。
そうなんだー
>>16
最初に最後まで載せなって書いた人とは別人だけどさ、確定情報のように書くのは違うと思うよ。
>>12
最後まで載せろって言うからコピペしてあげたんじゃん。笑
へーそうなんだーくらいの話を
空想の話だから訂正しろ!(♯`∧´)
的な感じで言われてもね(^_^;)
なんでそんなに怒ってるんだろ。笑
ターザンの両親とアナ達の両親似てないよ?
へ~。でも、ターザンの両親の顔出てなかった? アナ雪の両親と顔が似てたら凄いって思うかも
楽しいねこういう話
主の必死さに笑える。笑
“I say, whatever people want to believe, go for it,”
“If you want to tie them all together, then do it. That’s the spirit of Disney.”
一応クリス・バック監督は同インタビューで上のようにも述べてます。
「信じたいものを信じればいいんだよ」
「みんなが作品同士を結びつけるのは自由、それがディズニーの精神だよ」
少なくとも監督は、ターザンをアナとエルサの弟だと思ってるよって事じゃないの?
作った人が肯定しているんだから裏設定になるんじゃないの?
「クリス・バック監督は『アナと雪の女王』の両親があの嵐で死んだとは思っていません。むしろ二人は生まれたばかりの息子と一緒にジャングルの沖に流されたのです。そこでジャングルの中に木の家を建てましたが、両親だけヒョウに食べられてしまったそうです。」
このストーリーはあくまでもクリス・バック監督がジェニファー・リー監督に舞台裏で語った空想に過ぎなかった。しかしその後、クリス・バック監督はMTVのインタビューで自分の口から出た空想の物語をついに肯定した。
「僕はアナとエルサの両親が死んだわけがないじゃないかって(ジェニファー・リー監督に)話したんだ。けれど、もちろん船は難破した。母親は当時妊娠中で船上で出産し、男の子が生まれたんだ。船が破壊され、彼らはスカンジナビアから遠くに流され、どうにかジャングルにたどり着いた。そこで木の家を建て、ヒョウに食べられてしまった。だから男の子はゴリラたちに育てられたんだ。つまり僕の頭の中ではアナとエルサの弟はターザンだ」。
ちなみにクリス・バック監督は「ターザン」の共同監督でもある。
監督自身がそういうのだから、ターザンはアナとエルサの弟に間違いない。
しかしその一方でクリス・バック監督は「ただし、その島の向こう側にはペンギンたちがサーフィンをしていたんだ。そのストーリーこそが『サーフズ・アップ』なんだよ。これが僕の中の小さな空想の世界さ」とさらに想像を膨らませた。
>>8
え、大丈夫?笑
なんでそんなに必死に怒ってるの?
裏設定の意味わかる?
>>6
この後に頭の中の空想って、書いてあるよ!
ちゃんと最後までのせなよ。
お妃様妊婦だったの?
男の赤ちゃん赤ちゃん出てなかったよね。
頭の中の空想だって書いてあるじゃん。
のちのち最下位とかあるんかの?
えーっ!
いつの間に生まれてたんだ!
まじ?