匿名
前田敦子、路上の座り食いに「行儀悪すぎ」と批判...プライベートの荒れ具合が影響?
メンズサイゾー 11/28 11:00
元AKB48で女優の前田敦子(24)が、夜の新宿で堂々と座り食いをしている場面を発売中の写真週刊誌「フライデー」(講談社)にスクープされた。記事では「無防備で天真爛漫」と好意的に受け取られていたが、ネット上では「いい歳して行儀が悪すぎる」などと批判的な意見が殺到している。
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No.1 主 匿名
15/11/29 08:02:07
同誌によると、前田は11月中旬に東京・新宿の花園神社で開催されている「酉の市」に来訪。帽子を目深にかぶって共演歴のある仲のいい女優・柳英里紗(やなぎ・えりさ/25)とともに、人でごった返す神社内をはしゃぎながら散策。屋台で大きなお好み焼きとチャプチェ(春雨と具材を炒め合わせた韓国料理)を買うと、神社正面のシャッターが下りたビルの軒下に移動。そのまま地べたに座り込んでモグモグと食べだした。
途中で箸を落としても気にせずに使い、箸を縦に口にくわえて空いた手で食べ物をまさぐる場面も。通行人には誰一人として気づかれず、再び神社に入ると俳優の柄本時生(26)と合流してチョコバナナやベビーカステラなど食べ物を買いまくり、近くのバーで談笑。夜11時過ぎに満足げな様子で電車に乗って帰宅していったという。
この一連の写真を目にしたネットユーザーからは以下のような声が上がった。
「あっちゃんが中学生みたいなことしてる...恥ずかしい」
「女優としても24歳の女としてもこれはダメだろ」
「一般人の女の子でも行儀が悪すぎて眉をひそめられるレベルだよ」
「箸をくわえてるのが最悪の所作、育ちが悪そうに見える」
「これが国民的アイドルグループの元エースとは...」
その一方で「前回のケツ出し泥酔よりマシ」「広末涼子のタクシー無賃乗車&地べた座り込みに比べれば可愛いもの」「庶民的で逆に親近感がわいた」「飾らないところがあっちゃんの魅力」といった好意的な意見も。いずれにせよ、お祭りで座り食いをしただけで賛否両論を巻き起こしてしまうのだから、さすがは元AKBの不動のセンターといったところだ。
>>2
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No.2 主 匿名
15/11/29 08:02:34
それにしても、本来なら結婚間近とまでいわれた恋人の歌舞伎役者・尾上松也(30)とのデートを激写されてもおかしくないのに、こんな珍場面で誌面をにぎわせているのは寂しさを感じさせる。
交際が発覚した2年前は、前田はAKBを卒業した注目の女優で、当時無名だった尾上は「格下」とみられていた。これをきっかけに「前田敦子の恋人」として尾上の話題性が上昇し、今まで鳴かず飛ばずだった役者業が絶好調に。早くも前田が内助の功を発揮しているといわれた。当初は不釣り合いともいわれたが、寒空の下で前田が尾上のマンション前に立ち尽くして帰りを待っている姿なども確認され、前田の惚れっぷりは相当なものだった。
しかし、当の尾上はラジオ局勤務の女性と車中キスを撮られたり、若手の人気女優を狙っているとのウワサが流れるなど浮気性の面が露呈。さらにはブレイクした途端に記者会見やイベントで「前田ネタ」を完全封印し、10月末に開かれた『新春浅草歌舞伎』の取材会でも「仕事にすべてをかけたい。今は結婚は考えられないですね」と宣言。さらに11月上旬のイベントでは「クリスマスプレゼントを贈るとしたらあの方にも?」と記者から問われ、それに「あの方って? 誰なんですか」とトボケるなど素っ気ない態度を貫いている。
マスコミ対策というだけならいいが、前田との仲も冷えてしまっていると指摘する声がある。
「今年1月に焼き肉デートがスクープされるなど以前は熱愛情報が伝わてきたのですが、現在は情報がストップ。今でも本当に付き合っているのかどうかすら定かでない。少なくとも、二人で過ごす時間は極端に減っているはずです。いまだに前田はカレにべた惚れのようですが、尾上は彼女を売名に利用するだけしたら冷たくなってしまったといわれている。このままでは片岡愛之助に捨てられた熊切あさ美の二の舞になりかねません」(芸能関係者)
彼氏に振り向いてもらえなくなった末の「女友達と地べたで爆食い」だったのだろうか。
これを予期させる言動もあった。今年5月に放送された『ボクらの時代』(フジテレビ系)では、前田が恋愛に関して「男の人に何かを望むっていうのは、もうしない」と意味深な言葉を発し、それに前述の柄本が「ボロボロだからな」「中古車みたいなもん」とからかう一幕があったのだ。
AKB時代のような派手な活動はしていないものの、映画『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』(12月4日公開)のスペシャル・アンバサダーを務めたり、11月に上演された舞台『青い瞳』で演技力が絶賛されたりと仕事は順調。さらに来年公開の映画『モヒカン故郷に帰る』に出演するなど映画女優としても存在感を発揮している。
だが、プライベートは決して順風満帆とはいえない様子。その荒れ具合が座り食いスクープ写真にあらわれてしまったといえそうだが、このまま「都合のいい女」扱いに甘んじるのか、関係を考え直すのか今後に注目だ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)
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