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フランス・パリで発生した同時多発テロの影響が続いている。現地時間の17日、予定されていたドイツ代表対オランダ代表の国際親善試合の中止が発表された。米『ESPN』を含む複数のメディアが報じている。
その他の写真付き記事『テロの脅威続く。親善試合ドイツ対オランダも中止に』
ドイツ・ハノーファーのAWDアレーナで開催される予定だった同試合だが、試合開始90分前にスタジアムの安全面に不安があるとの理由で中止が発表された。グラウンドの準備中にスタジアム内に不審なスーツケースが発見されたと報じられており、警察は「パニックに陥らずに直ちに帰宅してください」との声明を発表している。
パリで発生した同時多発テロによって129名の人々が犠牲となった。この影響で17日に開催される予定だったベルギー代表対スペイン代表の親善試合が中止となっていた。
ドイツ対オランダも開催に関して議論が行なわれていたが、ドイツ代表の指揮官であるヨアヒム・レーブ監督と選手たちは開催を望んでいた。ドイツのアンゲラ・メルケル首相も同試合を観戦する予定だったが、その希望を叶わずに終わっている。
フットボールチャンネル編集部
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