匿名
読売新聞(ヨミドクター) 9月30日 16時54分配信
インターネットで知り合った女に向精神薬約720錠を売ったとして、兵庫県警は30日、京都市伏見区、飲食店員・小寺恵真子容疑者(31)を麻薬及び向精神薬取締法違反(営利目的譲渡)容疑で逮捕した。
小寺容疑者は、医療を公費で受けられる生活保護受給者の立場を悪用して薬を入手しており、県警はこうした横流しの実態を調べる。
発表では、小寺容疑者は2014年12月~15年3月、ネットで知り合った不動産業・小岩井由香被告(55)(起訴)に覚醒作用のある「モディオダール」などを約6万円で販売した疑い。容疑を認めているという。
県警が6月、向精神薬をネット販売したとして、小岩井被告を逮捕した事件の捜査で容疑が浮上。小寺容疑者の自宅からは、向精神薬など約1万5000錠が見つかっており、入手ルートを調べている。
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