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離婚後、子供を引き取らず人生謳歌したい
15/10/06 15:35:16
>>19 続き 午前7時半ごろ、従業員が見ると、流星は顔面蒼白(そうはく)となり泡を吹いていた。 慌てて人工呼吸をしたが反応はなく、同8時ごろ、現場リーダーが119番。 病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。 死因は急性アルコール中毒だった。 姫と王子のシャンパンコール 連絡を受けて市内の病院に駆けつけた流星の父親は、目を閉じたままもう起きることのない流星と対面した。 「なぜ突然…」。 ホストをしていたことも知らなかった。 状況を理解できず、ただ涙にくれた。 流星は3人きょうだいの一番上。 父親は「お兄ちゃんだが、幼いころは、私の膝の上でごはんを食べるような甘えん坊だった。涙もろく優しい子だった」と振り返る。 だが中学のころに反抗期を迎え、高校を中退した後は三重県の工場に就職。 父親とは次第に疎遠になっていったという。 明確な時期は分からないが、工場を1年ほどで退職し、大阪に戻ってバーなどのアルバイトをしていたようだ。 息子の身に一体何が起こったのか。 流星が肌身離さず持っていた手のひらサイズの小さなノートに、そのヒントがあった。 開くと飲酒コールや接客時の会話の流れ、ホストの心得などが手書きでびっしりと書き込まれていた。 懸命に仕事を覚えようとしていたまじめな一面がのぞいた。 その内容からは、客に酒を購入させ、ホストがそれを飲み干すというパフォーマンスが、売り上げにおいていかに重要視されていたかが分かったという。 ノートにたびたび出てくる「シャンパンコール」の文字。 流星は「今日はシャンパンコールが全然ダメだった」「シャンパンコールをがんばる」と、反省や目標を記していた。 続く
15/10/06 15:44:19
>>20 続き 客は「姫」、指名されたホストは「王子」と呼ばれる。流星のノートからコールを抜き出してみる。 今夜のホストは絶好調!!(GO、GO、GO) シャンパン入って絶好調!!(GO、GO、GO) ミナミに響け!! Hey!(Hey) Ho!(Ho) 1、2、3、オープン!(GO×12) 今夜もきました!!(ハイ×3) 素敵な姫が(ハイ×2) ホストが届けるシャンパンコール(ヤリます、魅せます、聞かせます) 素敵な姫と素敵なホストに(乾杯×3だ~) 一番姫様、グイグイググイと!! お次は王子がグイグイググイと!! 父親の考えでは、一連のコールとはつまり、一気飲みの「ショー」だ。 ホストたちはこのコールで場を盛り上げ、客に高価な酒を注文させるよう、店側から指示されていたという。 華やかイメージ裏腹…手取り3万円 流星は亡くなる前月の7月初め、ノートに「今月は死ぬ気で!」と大きな字で目標を書き込んでいた。 なぜそれほど焦っていたのかは分からない。 ただ、金に困っていた様子はあった。 夜な夜な大金が飛び交う華やかなイメージの強いホストクラブだが、新人ホストで固定客もそれほどついていなかった流星の生活は決して楽ではなかったようだ。 6月の流星の給与明細をみると、支給額は約16万円で、控除後の手取り額はわずか約3万円だった。 客がツケ払いで飲んだ「未収」は最終的にホストが責任を負うシステムだった。 流星の「未収」はたまる一方で、ノートには(1)父親に頼み込む(2)ヤミ金(3)友達に借りる-と思いつく回収方法が記されていた。 「死ぬ気で」と決意したその7月の飲酒量は、確かに尋常ではなかった。 流星が7月6日、ある友人に送ったメールには「テキーラジョッキで5杯目突入やあ…」の記載が…。 2日後に別の友人に送ったメールはさらに異常だ。 続く
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古トピの為、これ以上コメントできません
15/10/06 15:48:42
>>22 続き 「昨日焼酎の瓶ボトル一気した後、ハーフボトル一気して、さらにテキーラ祭りやったねん…さすがに死んだわ…」 労災は認められず 「息子は家では酒をまったく飲まず、コーラや麦茶を好んでいた。酒は飲めない方だったのではないか」と父親は言う。 だから、急性アルコール中毒という死因が余計受け入れられなかった。 「好んで飲んでいたはずはない」。 父親は息子の死後、盛り上げ役として接客中に飲酒(一気飲みも含む)することはホスト業務の一環だったとして、労働基準監督署に労災認定を申請したが、労基署には「過度の飲酒が業務でないことは当然」「業務から逸脱した行為だ」と一蹴された。 両親は昨年7月、業務として大量の飲酒を伴う接客を指示・承諾したうえ、泥酔状態で寝ている流星を放置して死亡させたとして、店の経営責任者と現場リーダーの2人を業務上過失致死罪で大阪府警に刑事告訴。 現在、府警による捜査が行われているという。 さらに両親は今年7月、損害賠償請求訴訟も大阪地裁に提起。 9月の第1回口頭弁論では店側が請求棄却を求め、争う姿勢を示した。 父親は「本当はこんな訴えは起こしたくなかった。ただ一言、店側に謝罪してほしかった」とつぶやいた。 追い詰められたホストの悲しきシャンパンコール。 今夜もあちこちのクラブで王子たちが叫んでいる。
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.20 主 匿名
15/10/06 15:35:16
>>19 続き
午前7時半ごろ、従業員が見ると、流星は顔面蒼白(そうはく)となり泡を吹いていた。
慌てて人工呼吸をしたが反応はなく、同8時ごろ、現場リーダーが119番。
病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。
死因は急性アルコール中毒だった。
姫と王子のシャンパンコール
連絡を受けて市内の病院に駆けつけた流星の父親は、目を閉じたままもう起きることのない流星と対面した。
「なぜ突然…」。
ホストをしていたことも知らなかった。
状況を理解できず、ただ涙にくれた。
流星は3人きょうだいの一番上。
父親は「お兄ちゃんだが、幼いころは、私の膝の上でごはんを食べるような甘えん坊だった。涙もろく優しい子だった」と振り返る。
だが中学のころに反抗期を迎え、高校を中退した後は三重県の工場に就職。
父親とは次第に疎遠になっていったという。
明確な時期は分からないが、工場を1年ほどで退職し、大阪に戻ってバーなどのアルバイトをしていたようだ。
息子の身に一体何が起こったのか。
流星が肌身離さず持っていた手のひらサイズの小さなノートに、そのヒントがあった。
開くと飲酒コールや接客時の会話の流れ、ホストの心得などが手書きでびっしりと書き込まれていた。
懸命に仕事を覚えようとしていたまじめな一面がのぞいた。
その内容からは、客に酒を購入させ、ホストがそれを飲み干すというパフォーマンスが、売り上げにおいていかに重要視されていたかが分かったという。
ノートにたびたび出てくる「シャンパンコール」の文字。
流星は「今日はシャンパンコールが全然ダメだった」「シャンパンコールをがんばる」と、反省や目標を記していた。
続く
No.22 主 匿名
15/10/06 15:44:19
>>20 続き
客は「姫」、指名されたホストは「王子」と呼ばれる。流星のノートからコールを抜き出してみる。
今夜のホストは絶好調!!(GO、GO、GO)
シャンパン入って絶好調!!(GO、GO、GO)
ミナミに響け!!
Hey!(Hey)
Ho!(Ho)
1、2、3、オープン!(GO×12)
今夜もきました!!(ハイ×3)
素敵な姫が(ハイ×2)
ホストが届けるシャンパンコール(ヤリます、魅せます、聞かせます)
素敵な姫と素敵なホストに(乾杯×3だ~)
一番姫様、グイグイググイと!!
お次は王子がグイグイググイと!!
父親の考えでは、一連のコールとはつまり、一気飲みの「ショー」だ。
ホストたちはこのコールで場を盛り上げ、客に高価な酒を注文させるよう、店側から指示されていたという。
華やかイメージ裏腹…手取り3万円
流星は亡くなる前月の7月初め、ノートに「今月は死ぬ気で!」と大きな字で目標を書き込んでいた。
なぜそれほど焦っていたのかは分からない。
ただ、金に困っていた様子はあった。
夜な夜な大金が飛び交う華やかなイメージの強いホストクラブだが、新人ホストで固定客もそれほどついていなかった流星の生活は決して楽ではなかったようだ。
6月の流星の給与明細をみると、支給額は約16万円で、控除後の手取り額はわずか約3万円だった。
客がツケ払いで飲んだ「未収」は最終的にホストが責任を負うシステムだった。
流星の「未収」はたまる一方で、ノートには(1)父親に頼み込む(2)ヤミ金(3)友達に借りる-と思いつく回収方法が記されていた。
「死ぬ気で」と決意したその7月の飲酒量は、確かに尋常ではなかった。
流星が7月6日、ある友人に送ったメールには「テキーラジョッキで5杯目突入やあ…」の記載が…。
2日後に別の友人に送ったメールはさらに異常だ。
続く
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.23 主 匿名
15/10/06 15:48:42
>>22 続き
「昨日焼酎の瓶ボトル一気した後、ハーフボトル一気して、さらにテキーラ祭りやったねん…さすがに死んだわ…」
労災は認められず
「息子は家では酒をまったく飲まず、コーラや麦茶を好んでいた。酒は飲めない方だったのではないか」と父親は言う。
だから、急性アルコール中毒という死因が余計受け入れられなかった。
「好んで飲んでいたはずはない」。
父親は息子の死後、盛り上げ役として接客中に飲酒(一気飲みも含む)することはホスト業務の一環だったとして、労働基準監督署に労災認定を申請したが、労基署には「過度の飲酒が業務でないことは当然」「業務から逸脱した行為だ」と一蹴された。
両親は昨年7月、業務として大量の飲酒を伴う接客を指示・承諾したうえ、泥酔状態で寝ている流星を放置して死亡させたとして、店の経営責任者と現場リーダーの2人を業務上過失致死罪で大阪府警に刑事告訴。
現在、府警による捜査が行われているという。
さらに両親は今年7月、損害賠償請求訴訟も大阪地裁に提起。
9月の第1回口頭弁論では店側が請求棄却を求め、争う姿勢を示した。
父親は「本当はこんな訴えは起こしたくなかった。ただ一言、店側に謝罪してほしかった」とつぶやいた。
追い詰められたホストの悲しきシャンパンコール。
今夜もあちこちのクラブで王子たちが叫んでいる。