匿名
徳島県警は14日、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで徳島市の医療法人「弘子会 弘子メンタルクリニック」院長、橋本弘子容疑者(60)=同市八万町内=を再逮捕した。
再逮捕容疑は8月13~26日ごろ、徳島県内や都内などで覚せい剤を注射器で使用した疑い。
県警組織犯罪対策課によると「仕事や金銭的なストレスから逃れるために使った」と供述。
県警は橋本容疑者の自宅やクリニックを捜索し、使用済み注射器数十本などを押収した。
同課によると、橋本容疑者は8月26日、自宅2階の寝室でチャック付きのビニールの袋に入った覚せい剤粉末(約0.3グラム)を所持したとして覚せい剤取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕、9月11日に起訴されていた。
「近隣府県から入手した」と話しており、同課が入手ルートの特定を進めている。
産経ニュース
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No.20 主 匿名
15/09/16 06:38:30
読売新聞
「医師が覚醒剤」
住民衝撃…
閉院診療所に詫び文
覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで、徳島市八万町の医療法人理事長で医師の橋本弘子被告(60)=同法違反(所持)で起訴=が再逮捕された事件。
医療法人「弘子会」が運営する診療所「弘子メンタルクリニック」の院長を務めていた現職医師の犯罪が明らかになった14日、患者らからは「まさか、医師が覚醒剤を使っていたとは」と、驚きの声が聞かれた。
この日も、診療所には患者とみられる人たちが何人か訪れ、引き返す姿がみられた。
1年程前から通院していたという同市内の50歳代女性は
「気さくで話しやすい人だったのに。
なぜ覚醒剤に手を出したのか」と首をかしげ、約半年前まで通院していたという近くの40歳代女性は「明るい性格で親しみやすかった。ただ、予約していても、(橋本被告が)体調不良で休診することがよくあった」と話した。
所持容疑での逮捕後、診療所の出入り口には「誠に勝手ながら、都合により当面の間、休診させて頂きます。ご迷惑をおかけして申し訳ありません」と書かれた紙と、「この度、都合により突然ではございますが、H27・8・26をもちまして、閉院することになりました」などとする
おわ
詫び文が出されている。
県医師会によると、8月末頃、診療所に通う患者から「指定された日に行ったが、休診だった」と問い合わせがあったが、逮捕されたことも含めて状況を把握していないという。
担当者は読売新聞の取材に「現時点では、状況が全くわからないので……」と困惑気味に答えた。
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