• No.18 匿名

    15/09/15 01:07:01

     茨城県常総市で、住民が避難して無人となった民家を狙う空き巣の被害が相次いでいる。

     県警によると、浸水が起きた10日から14日にかけて、「自宅に戻ると、物色されて現金が盗まれていた」などの被害届が約20件、常総署に出された。

    大半が一戸建ての住民からで、財布から現金を抜き取られたり、貴金属が盗まれたりしたという。

    無施錠の玄関や割られた窓ガラスから侵入されたとみられる。
     鬼怒川の堤防が決壊した10日の夜から11日朝にかけて9件の被害が集中し、その後も通報が続いているという。

    場所は三坂町、若宮戸、小保川、本石下地区が中心で、浸水地域と重なり、窃盗被害にあった小保川地区の男性(62)は「人の不幸につけいるとは許せない」と怒りをあらわにしていた。

     常総署は「一時帰宅後に避難所に戻る際には必ず施錠をし、不審な人を見たらすぐに通報を」と呼びかけている。

    YOMIURI ONLINE

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。