• No.31 匿名

    15/08/19 19:33:23

    医療過誤で6000万賠償命令 市立病院の改ざん認定
    03/30 【共同通信】

     宮城県の古川市立病院で出産後に容体が急変、病院が救命措置を怠って全身まひや脳障害が残ったとして、同市の女性(43)が市に約1億円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、仙台地裁の信濃孝一裁判長は30日、看護記録の書き直しを認め、市に約6000万円の支払いを命じた。  判決で信濃裁判長は、女性の看護記録が転送先の病院から市立病院に返還後、産婦人科病棟の婦長の指示で書き直されたと認定。  その上で、ナースコールのあった時間を書き直す前の看護記録に基づいて5分早かったとし「ナースコールの時点でただちに適切な救命措置がとられていれば、障害や後遺症が軽度なものだった可能性が高い」と病院側の過失を認定した。  判決によると、女性は1993年7月、同病院で帝王切開で男児を出産した直後、容体が急変。看護師らが心臓マッサージや気道確保をした後に人工呼吸を施したが、措置が遅れ、女性は低酸素脳症で障害が残った。

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返信コメント

  • No.38 匿名

    15/08/19 20:04:01

    >>34
    何で?違うドクターだから?

1件~1件 ( 全1件)

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