• No.26 匿名

    15/10/28 10:11:47

    午前に男に判決…わいせつ目的、計画性争点

     岡山県倉敷市で昨年7月、当時小学5年生の女児を下校中に連れ去ったとして、わいせつ目的略取や逮捕監禁致傷などの罪に問われた無職、藤原武被告(50)に岡山地裁(中田幹人裁判長)は28日午前、判決を言い渡す。

    求刑は懲役10年。

     検察側は論告で、自宅パソコンの児童ポルノ画像や自作の文書を基に「根強い少女性愛の傾向がある」と指摘し、被害女児の登下校時間を調べ、監禁用の部屋を自宅に作っていたとして計画的だったと主張。

     弁護側は最終弁論で「わいせつ行為はなく、犯行も衝動的だった」と反論、執行猶予を求めていた。
     起訴状などによると、被告は昨年7月、倉敷市内で下校中の女児にカッターナイフを突き付けて車に押し込み、自宅に連れ込んで約5日間監禁。

    脱出できない状態にして心的外傷後ストレス障害(PTSD)を負わせたとしている。

    産経ニュース

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