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匿名
読売新聞
2015年07月14日 11時35分
14日午前3時15分頃、三重県四日市市堂ヶ山町の東名阪自動車道下り線で、高速バスとダンプカーが衝突、2台は弾みでガードレールを突き破って約2メートル下の茶畑に転落し、横転した。双方の運転手とバスの乗客ら計27人が病院に運ばれ、このうちバスの男性運転手(50)が左足骨折の重傷、乗客ら26人も軽傷を負った。いずれも命に別条はないという。
県警高速隊の発表によると、バスには運転手2人、乗客25人が乗車。バスが追い越し車線から走行車線に車線を変更した際、ダンプカーに衝突したとみられる。バスは13日午後8時頃、東京ディズニーランド(千葉県浦安市)を出発し、岡山県倉敷市に向かう途中だった。重傷を負った運転手は東名高速道の海老名サービスエリアで別の運転手といったん交代し、新東名高速道の掛川パーキングエリアで再び運転を代わったという。
現場は東名阪自動車道の四日市―鈴鹿両インターチェンジ間の直線道路で、ガードレールは約5メートルにわたってなぎ倒されていた。ダンプカーは茶畑の一角にある樹木にぶつかって止まり、バスの前部はダンプカーの後部に接触したままの状態で、運転席は大破していた。
県警の調べに、バスの運転手は「進路変更をしたのは覚えている」、ダンプカーの男性運転手(61)は「追突された」と説明しているという。バスは、観光業などを手がける「ウィラー アライアンス」(本社・東京)傘下の高速バス会社から委託を受け、倉敷市のバス会社「ロウズ観光」が運行していた。ウィラー社は「乗客の皆様に大変なご迷惑をおかけし、申し訳ない。事故原因は現在、調査中だが、さらなる安全管理に努める」としている。
バスの乗客で、実家の岡山市に帰省途中だったという横浜市緑区の会社員男性(27)は、横転したバスの前部から車外に逃げ出したといい、顔に擦り傷を負って四日市市内の病院で治療を受けた。男性は「眠っていて、『ガガガガガーッ』という衝突音と衝撃で目を覚ました。横転するまでの数秒間、前の席に両手でつかまっていた。カーテンが閉められていたため、どこか分からなかったが、バスから出た時に土の上だと分かって安心した」と振り返った。別の乗客の岡山市北区の女性は「午前0時頃から、ブレーキのかけ方が荒いなと思っていた。まさかこんな事故に巻き込まれるなんて」と青ざめた表情で話した。
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