匿名
Business Journal 7月6日 6時1分
フジ末期症状…現役アナ自虐発言連発
親会社のフジ・メディア・ホールディングスの株主総会が、株主からの質疑打ち切り動議という異例の終幕を見せたことが批判を呼んでいるフジテレビ。最近は視聴率低迷に苦しみ、ツイッターを利用した一般人への取材方法などがインターネット上で批判されることも多く、視聴者離れが懸念されているが、それは同局内でも問題になっているようだ。
6月28日放送の『ボクらの時代』に佐々木恭子、梅津弥英子、中村仁美というフジの現役女子アナウンサー3人が出演、番組終盤では視聴率問題に言及する一幕があった。
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