匿名
時事通信 [7/2 ]
勤務先のハローワークが保有する個人情報を悪用し、他人名義の預金通帳とキャッシュカードを不正に取得したとして、茨城県警捜査2課などは2日、詐欺容疑などで茨城労働局職業安定課職員、宇野洋平容疑者(28)=同県守谷市小山=を逮捕した。
県警は認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は昨年6~9月、当時勤務していた同県常総市のハローワークで、労働者名簿から板金工の男性(33)の情報を入手。
宇野容疑者が設立した架空の会社で雇用していると偽って男性名義の健康保険証の交付を受け、同県取手市の金融機関に提出して口座を開設し、通帳とカードをだまし取った疑い。
県警によると、宇野容疑者は男性と面識がなく、キャッシュカードが使われた形跡はなかった。
保険証が国民健康保険から社会保険に変更されていることに男性が気付き、発覚した。
県警は動機などを調べている。
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No.1 匿名
15/07/02 18:26:35
身近に茨城のハローワーク利用者が居るから、怖い。
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