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匿名
市川染五郎、今夏SPドラマで陰陽師!相棒は初時代劇の堂本光一
歌舞伎俳優、市川染五郎(42)が今夏放送のテレビ朝日系ドラマスペシャル「陰陽師」に主演することが2日、分かった。夢枕獏氏(64)の人気小説が原作で、怨霊と戦う平安時代の陰陽師、安倍晴明の活躍を描く。染五郎は歌舞伎に続く2度目の晴明役で、相棒の源博雅役は時代劇ドラマ初挑戦のKinKi Kids・堂本光一(36)。岩手県で1カ月の全編ロケに臨んだ2人は「シリーズ化できれば」と意気込んだ。
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No.16 主 匿名
15/08/20 09:19:46
山本美月、時代劇初挑戦 筋肉痛乗り越え優美な舞も披露
オリコン [8/20 09:00]
写真…市川染五郎主演、テレビ朝日系ドラマスペシャル『陰陽師』ヒロインの白拍子役で山本美月が時代劇初挑戦(C)テレビ朝日
女優の山本美月が、市川染五郎主演のテレビ朝日系ドラマスペシャル『陰陽師』(9月13日 後9:00)で、時代劇に初挑戦していることが19日、わかった。染五郎演じる天才陰陽師・安倍晴明と、堂本光一(KinKi Kids)演じる源博雅が繰り広げる“平安の相棒劇”に花を添えるヒロイン、白拍子の青音(あおね)役。舞のけいこにも励み、「ちょっとした角度や重心の置き方など、とても難しかったですし、太ももは筋肉痛になりました。一生懸命に準備をして臨んだシーンなのでぜひ注目していただきたいです」と力を込めた。
ファッション誌『CanCam』(小学館)の看板モデルとして同世代の女性から注目を集める山本が、長い手足を生かした優美な舞で新境地を開く。
夢枕獏氏の小説『陰陽師』(文藝春秋)を原作とする同ドラマは、鬼と人が共存する都で巻き起こる怪奇を描くホラーファンタジー。堂本演じる博雅をはじめ宮中の男たちをとりこにする白拍子。ところが、彼女を我がものにしようとした藤原家にゆかりある者たちが次々と怪死を遂げていき、やがて、晴明は、藤原氏や朝廷が陰陽道ばかりを用いることに恨みを抱く、蘆屋道満(あしや・どうまん/國村隼)と対峙することになる。
染五郎とは今回が初対面、光一とはバラエティー番組での共演はあるが、ドラマの現場は初めてという山本。「経験豊富なお二人に、ヒロインとしてちゃんと認めていただけるかとても心配でしたが、本当に優しく接していただいて、安心して演じることができました」。
見どころは舞のほかにも。「青音は笑っていても涙が出てきてしまう、悲しい女性。微妙な感情の揺れを見ていただけたら」と意欲を見せている。
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