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匿名
神田うの 窃盗被害3千万円も…犯人は信頼するベビーシッターだった!
女性自身 6月2日 0時0分配信
「主文 被告人を懲役2年4月に処する」。5月14日、東京地方裁判所711号法廷で“ある窃盗事件”の判決が言い渡されていた。被告人は60歳の女性。A被告はベビーシッターとしての立場を悪用し、派遣先の家から27点、時価にして1千万円以上もの金品を盗んでいたという。実は、彼女はタレント・神田うの(40)の元ベビーシッターだったのだ――。
うのといえばタレントとして活動するかたわら、手掛けるブランドの年商が100億円とも言われる実業家だ。07年には、大手パチンコチェーンなどを展開する「日拓グループ」社長の西村拓郎氏(45)と結婚。11年10月に長女(3)を出産すると、子育て環境の充実に力を入れ始めたという。11年12月、彼女はベビーシッターの派遣を知人の会社へ依頼。そこで紹介され採用されたのが、A被告だった。
雇っていたシッターは全部で4人。彼女はいちばんの古株で、家族同然の存在だったという。そんなA被告が出入りするようになって1年半が経った13年春、異変は起きた。うのが旅行で持っていこうとしたエルメスのバーキンが無くなっていたのだ。時価にして約200万円。しかし当初は「どこかにあるはず」とさほど気にはしなかったという。
「しかし改めて捜してみると、エルメスのケリーバッグ、ルイ・ヴィトンやシャネルのバッグも無くなっていた。さらに宝石類や腕時計なども見当たらず、うのさんはようやく気付いた。それをAさんにも相談していましたが、彼女は何食わぬ顔で『あの外国人シッターが怪しい』などとうそぶいていたそうです」(前出・うのの知人)
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No.2 主 匿名
15/06/02 06:46:43
14年1月、うのは警視庁赤坂署に被害届を提出。うののブランド「DuNoA」のアクセサリーは合計300万円以上。エルメスのバッグだけでも合計800万円。オーダーメイドのブレスレットは18金でも500万円など、かなりの高額だ。立件できなかったものも含めると、自宅から無くなっていたのは全部で約70点。時価にして3千万円は下らないという。
「警察は内部の犯行と断定し、捜査を進めてきた。任意の取調べが行われることになると、A被告はほかのシッターに『そんなものは受けなくていい!』と激怒。さらに捜査の手が自らに及びそうになると、『仕事を辞めます!』と申し出たそうです」(捜査関係者)
そして昨年11月28日、A被告は自宅にいるところを警察官によって逮捕された。自宅からは、うのの自宅から無くなっていたブランド品の一部が押収された。
裁判では、シッターという立場を利用した悪質性が問題視。窃盗事件で初犯にもかかわらず、A被告には執行猶予のない実刑判決が下されたのだ。また、うのからの陳述書も読み上げられ、「子供もショックを受けている」、「誰にでも疑いの目で見てしまう」などの苦悩に加え、「母がストレス性の突発性難聴になってしまった」という衝撃の事実も明かに。そして最後は《厳罰に処してほしい》という、悲痛な思いで締めくくられていた。
だが判決に対し、A被告は控訴したという。最終解決にはまだ時間がかかりそうだ――。
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No.105 主 匿名
15/06/02 08:40:09
神田うの 窃盗事件の元シッターを直撃…持っていたのは意外なモノ!
女性自身 6月2日 0時0分配信
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「盗んだ金品は、ほとんどブランドリサイクルショップに売られていたそうです。取調べに対してA被告は『私の息子は発達障害を患っていて、服を買ってあげれば精神的に落ち着く。だから息子に服を買ってあげたかった』と供述していました。お金はすべて長男の衣服代に使ったと主張していますが……」(前出・捜査関係者)
神田うの(40)の自宅から元ベビーシッターが金品を盗んでいたとして、懲役2年4カ月の実刑判決が下った事件。うのが提出した被害総額は時価にして3千万円は下らないという。だが、A被告(60)は控訴。現在は保釈され、家族と自宅で暮らしているという。
「うのさんは、Aさんのことを本当に信頼していたんです。だから今回のことで『もう誰も信じられない……』と人間不信になり、何も手をつけられない状態になっていました。また長女も子供心に何かを感じ取っているのか、最近では元気がないそうです。うのさんは、そのことでもとても心を痛めています」(うのの知人)
いったい彼女は事件についてどう考えているのか。本誌は都内にあるA被告の自宅へと向かった。午前11時過ぎに夫が仕事へ出かけると、30分ほどして彼女が出てきた。髪をまとめ上げ、黒の柄物ワンピース姿。手には有名デパートの紙袋などを3つ持っている。バッグは、うののブランド「UNO KANDA」のものだった。
記者が「Aさん!」と声をかけると、「はい?」と応え立ち止まる。
――女性自身です。神田うのさん宅での窃盗事件で……
と切り出すと、A被告はハッと驚いたように表情を変え、足早に歩き始めた。
「そういうことは、はい、話せないんです」
記者とは決して目を合わせず、歩みも止めない。
――控訴して保釈されているそうですが?
「一切そういうことはお話してはいけないことになっていますので。私とのやり取りは“なし”にしてください。すみませんが、出かけますので」
ふと彼女の指を見ると、高級そうな指輪が。ちりばめられたダイヤのようなものがキラリと光っていた。
――なぜ何度も金品を持ち去ったのですか?
「お話できません」
――謝罪や賠償については、どうお考えですか?
「誤解を招いてもいけませんので。申し訳ありません」
そう言い残すと車に乗り込み、去っていった――。
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No.240 主 匿名
15/06/02 13:56:25
神田うの、涙で窃盗被害語る 「娘に申し訳ない」
デイリースポーツ 6月2日 13時7分配信
ショーの後の取材で、涙ながらに胸中を語った神田うの=品川グランドホール
長女(3)のベビーシッターだった女性(60)に約2000万円相当のブランド品や貴金属を盗まれていたことが発覚したタレントの神田うの(40)が2日、都内で、自身のウェディングドレスブランド「シェーナ・ドゥーノ」の新作発表会を開催し、大粒の涙をこぼしながら「娘に申し訳ない」と騒動について語った。
うのによると、都内の自宅から物がなくなっていることに気付いたのは昨年夏。「使おうとしたらバックやジュエリーがないので…。まさか持って行かれたという感覚もないですし、どっかにいってしまったのかなと思っていた。でも、あまりにもおかしいので…」と声を詰まらせながら、経緯を説明した。
都内にある自宅と実家を行き来しており、仕事に応じて、のべ4人のシッターがシフト制で働いていた。犯人とされる女性は一番の古株。「一番信頼していて、まったく疑っていなかった」ため、相談をしていたほどだという。バッグなどが紛失していることを伝えると、女性は「私のものもなくなっている」と答えていたという。
うのは「娘が自分を責めているんです」と号泣。長女は、女性のカバンを開けようとして怒られたことがあり「だから、いなくなっちゃったんだよね」とショックを受けているという。
ブランドの新作テーマは「リスタート」。40代を迎え、装飾を限りなく減らしたシンプルなデザインを追求したという。「私生活でもリスタートですね?」と聞かれ、力強くうなづいた、うの。女性からの謝罪は「ないです」と首を振ったが、最後には「悲しいですが、今は乗り越えたので」と笑顔を見せていた。
一部報道によると、盗難にあったのは裁判で認定された分だけで27点、1975万円相当。5月14日に東京地裁で女性に懲役2年4月の実刑判決が下され、女性は控訴している。女性は昨年11月28日に逮捕され、5月19日に保釈された。早ければ6月にも控訴審が行われる見込みだ。
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