匿名
(NHK)
1日昼前、千葉県松戸市の葬儀場で、葬儀をとりおこなった寺の住職が運転する乗用車が参列者に突っ込んで男女9人が重軽傷を負いました。
1日午前11時すぎ、松戸市日暮の葬儀場「セレモ八柱駅北口ホール」で、霊きゅう車を見送ろうと玄関付近に集まっていた葬儀の参列者に、乗用車が突っ込みました。
車はそのまま建物の中に入り、壁に衝突して止まったということです。
この事故で、男女9人がけがをして病院に運ばれ、このうち74歳の男性が足の骨を折る重傷です。
警察によりますと、乗用車を運転していたのは葬儀をとりおこなった74歳の寺の住職で、火葬場に向かう霊きゅう車に続こうと、車に乗り込んだということです。
警察の調べに対して住職は、「霊きゅう車の後ろに車をつけようとして、アクセルとブレーキを踏み間違えた」などと話しているということです。
警察が、事故の詳しい状況や原因を調べています。 06月01日 17時14分
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