匿名
時事通信 5月11日 15時1分配信
日本マクドナルドは11日、母親がメニューの安全性について議論し、店舗や加工工場などを確認する「ママズ・アイ・プロジェクト」を開始すると発表した。調達先の中国工場による消費期限切れ肉の使用や、商品への異物混入で大きく傷ついた信頼の回復を図る。
記者会見したサラ・カサノバ社長は、女性や家族層の客離れが一番深刻だと説明。「最も厳しい」母親の目で安全に関する取り組みをチェックしてもらい、信頼回復につなげる考えを示した。
プロジェクトでは、インターネットを通じて募集した意見や質問に関し、カサノバ社長や母親が毎月意見交換会を開催。その内容を受け、母親が店舗などを視察する。結果はサイトやソーシャルメディア、店舗で公開し、周知を図る。
古トピの為、これ以上コメントできません
件~件 ( 全0件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
まだコメントがありません