遺棄容疑で32歳男逮捕=知人少年か、山中に遺体―福島県警

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  • 15/04/15 22:26:36

福島県いわき市四倉町の山中に遺体を捨てたとして、県警いわき中央署などは15日までに、死体遺棄容疑で、無職白岩優容疑者(32)=いわき市平南白土=を逮捕した。供述に基づき遺体を発見。行方不明になっていた少年とみられ、県警は身元確認を急ぐとともに、同容疑者が死亡の経緯についても事情を知っているとみて、調べを進める。
県警によると、今年1月、いわき市に住む10代後半の少年の父親から「息子と連絡が付かない」と届け出があった。少年の知人だった白岩容疑者を取り調べたところ、遺体を捨てたことを認め、捜索の結果、今月14日に遺体を発見した。
遺体は痛みが激しく、県警は司法解剖して死因などを調べる。
逮捕容疑は2013年12月下旬ごろ、いわき市四倉町の山中に遺体を捨てた疑い。 
[時事通信社]

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    • 15/09/05 09:44:58

    傷害致死罪で男起訴 いわき・少年遺棄、殺意認定できず

    福島民友新聞 9月2日

     いわき市の山林で4月に少年の遺体が見つかった事件で、地検郡山支部は1日、殺人容疑で逮捕された同市、無職白岩優容疑者(32)=死体遺棄罪などで公判中=を、傷害致死罪で起訴した。

     同支部は、少年の死因を拳で頭部を殴られ、頭蓋内出血による脳機能障害と特定。

    その暴行の態様など客観的な状況から白岩被告の殺意を認定できず、傷害致死罪にとどまると判断した。

    地裁郡山支部での裁判員裁判で審理される。

     起訴状などによると、白岩被告は2013(平成25)年12月20日ごろ、同市の自宅で、同居していた富岡町出身、住所不定、無職若狭優樹さん=当時(18)=の頭部などを拳で数回殴って頭蓋内出血のけがを負わせ、同22日ごろ、脳機能障害で死亡させた、としている。

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    • 15/09/05 12:07:31

    死刑で

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