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- 匿名
- 15/04/15 13:24:58
朝日新聞デジタル 4月15日 10時57分配信
15日午前2時20分ごろ、茨城県取手市東2丁目の路上で、自転車で帰宅していた市内の会社員の男性(47)が足に矢を撃たれたと、男性の妻から取手署に通報があった。矢はクロスボウ(洋弓銃)用とみられ、男性は右足に約2週間のけがをした。県警は何者かが矢を放ったとみて傷害事件として調べている。
県警捜査1課や取手署によると、15日午前1時50分ごろ、男性が自転車で帰宅していると突然、右足に激痛が走った。見ると、右足のくるぶしの上あたりに矢が刺さっていた。矢は長さ約40センチ、直径約8ミリで、車道側から放たれたとみられる。男性は「後ろから車が通りすぎた後に激痛が走った」と話しているという。
現場はJR取手駅から南東に約1キロの住宅街。
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