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15/03/19 16:10:27
チュニジア襲撃事件、日本人被害者の身元判明 TBS系(JNN) 3月19日 14時8分配信 チュニジアの首都・チュニスの博物館が武装した複数の男に襲撃され外国人観光客ら19人が死亡した事件で、亡くなった3人の日本人は、東京都内に住む66歳の女性と、埼玉県内に住む49歳と22歳の女性であることが分かりました。 複数の関係者によりますと、亡くなったのは東京都内に住む成澤万知代さん(66)と、埼玉県内に住む宮崎チエミさん(49)、宮崎遥さん(22)の3人です。 また、負傷した3人は、天井健二さん(75)、結城敍子さん(68)と、結城法子さん(35)の3人であることも分かりました。(19日13:43)
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15/03/19 18:31:30
>>45身元記事。 チュニジア襲撃テロ 「やつらは動くもの全て撃っていた」観光客狙い白昼の乱射 産経新聞 【カイロ=大内清】 「やつらは動くものを目がけて全て撃っていた」-。 18日、チュニジアの首都チュニスで起きたテロ事件。 現場に居合わせ、運良く助かったスペイン人男性は、襲撃した武装集団が周囲にいた人々に無差別に乱射する惨劇の様子を振り返った。 襲われたバルドー博物館は、ローマ時代のモザイク装飾の展示で知られる観光名所であり、武装集団が当初から外国人観光客を標的にした可能性がある。 凶行は地中海の太陽が照りつける18日正午ごろ起きた。 迷彩服姿の犯人が車でバルドー博物館に現れ、折からバスで博物館に到着した外国人観光客に向けて、自動小銃を乱射し始めた。 AP通信によると、観光バスの運転手は、観光客らがバスを降り始めたとたんに銃撃が起きたと語った。 続いて犯人らは、銃を手に博物館内に侵入。 10メートルほどの距離で犯人に出くわしたものの、柱の陰に隠れて難を逃れた人もいるが、犯人は逃げ遅れた観光客や職員らを人質に一時博物館に立てこもった。 チュニジア当局は、武装した治安部隊で博物館を包囲したが、同日午後に館内への突入作戦を敢行。 犯人2人をその場で殺害し、博物館を制圧した。 チュニジア当局は死傷者の身元の確認作業に追われているが、大半は外国人観光客とされる。 被害者の多くはバスを降りたところで撃たれたとみられるが、詳しい状況はなお明らかでない。 チュニジアのカイドセブシ大統領は「われわれはテロとの闘いの中にいる。民主主義は最後には勝つのだ」と語り、卑劣な無差別テロに対して、厳格な姿勢でのぞむことを誓った。
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
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No.45 匿名
15/03/19 16:10:27
チュニジア襲撃事件、日本人被害者の身元判明
TBS系(JNN) 3月19日 14時8分配信
チュニジアの首都・チュニスの博物館が武装した複数の男に襲撃され外国人観光客ら19人が死亡した事件で、亡くなった3人の日本人は、東京都内に住む66歳の女性と、埼玉県内に住む49歳と22歳の女性であることが分かりました。
複数の関係者によりますと、亡くなったのは東京都内に住む成澤万知代さん(66)と、埼玉県内に住む宮崎チエミさん(49)、宮崎遥さん(22)の3人です。
また、負傷した3人は、天井健二さん(75)、結城敍子さん(68)と、結城法子さん(35)の3人であることも分かりました。(19日13:43)
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No.47 主 匿名
15/03/19 18:31:30
>>45身元記事。
チュニジア襲撃テロ 「やつらは動くもの全て撃っていた」観光客狙い白昼の乱射
産経新聞 【カイロ=大内清】
「やつらは動くものを目がけて全て撃っていた」-。
18日、チュニジアの首都チュニスで起きたテロ事件。
現場に居合わせ、運良く助かったスペイン人男性は、襲撃した武装集団が周囲にいた人々に無差別に乱射する惨劇の様子を振り返った。
襲われたバルドー博物館は、ローマ時代のモザイク装飾の展示で知られる観光名所であり、武装集団が当初から外国人観光客を標的にした可能性がある。
凶行は地中海の太陽が照りつける18日正午ごろ起きた。
迷彩服姿の犯人が車でバルドー博物館に現れ、折からバスで博物館に到着した外国人観光客に向けて、自動小銃を乱射し始めた。
AP通信によると、観光バスの運転手は、観光客らがバスを降り始めたとたんに銃撃が起きたと語った。
続いて犯人らは、銃を手に博物館内に侵入。
10メートルほどの距離で犯人に出くわしたものの、柱の陰に隠れて難を逃れた人もいるが、犯人は逃げ遅れた観光客や職員らを人質に一時博物館に立てこもった。
チュニジア当局は、武装した治安部隊で博物館を包囲したが、同日午後に館内への突入作戦を敢行。
犯人2人をその場で殺害し、博物館を制圧した。
チュニジア当局は死傷者の身元の確認作業に追われているが、大半は外国人観光客とされる。
被害者の多くはバスを降りたところで撃たれたとみられるが、詳しい状況はなお明らかでない。
チュニジアのカイドセブシ大統領は「われわれはテロとの闘いの中にいる。民主主義は最後には勝つのだ」と語り、卑劣な無差別テロに対して、厳格な姿勢でのぞむことを誓った。