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- 匿名
- 15/03/06 08:42:25
小野寺氏は2013年11月、Twitter上で、日本ユニセフ協会に対し、資金運用の不明瞭さを指摘していた。
すると2015年3月3日、同ツイートに対し、一般ユーザーからある投稿が届いた。
そのユーザーは、日本ユニセフ協会の初代大使であるアグネス・チャンを引き合いに出し、アグネスが“日本ユニセフ協会”と“ユニセフ(国際連合児童基金)”を混同していたことを報告。
小野寺氏はこれを受け「(日本ユニセフ協会とユニセフは)全く別物です。本当なら悪質ですね…」と苦言を呈した。
すると4日、アグネスは小野寺氏と一般ユーザーに対し
「日本ユニセフ協会のホームページを確認した上、是非訂正して下さい」と要求。
アグネスは同ツイートに、日本ユニセフ協会のホームページと思わしきアドレスを添えていた。
しかしこのアドレスが無効だったようで、小野寺氏は
「何を訂正すれば良いのですか?ご提示のページも見えません」と返答。
続けて「日本ユニセフ協会は国連のユニセフと同組織とのご主張ですか?
ならば何故、国連の組織がわざわざ公益社団法人を名乗る必要があるのですか?
また、協定を結ぶ必要があるのですか?」と問い詰めた。
これを受けてアグネスは、正式なアドレスを小野寺氏に伝えたが、
「(ホームページ)見ましたよ?で、何ですか?」と、小野寺氏の口撃は止むことがなかった。
上記の質問について、3月5日17時現在、アグネスからの返答はない。
トピックニュース 2015年3月5日17時4分
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