• No.126 匿名

    15/03/03 21:23:40

    それは私がまだお下げ頭をしていた女学院時代のことでした。
    ある日、学校から帰ると母が真っ青な顔をしておりました。所用から戻ると母が大事にしていたネックレスが無くなっていたのです。母は泥棒が入ったのではないかと混乱しておりました。タキさんは父に迷惑をかけないよう様子をみましょうと提案してきました。
    宝石の盗難は、頻繁に続くようになっていったのです。

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