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- 匿名
- 15/02/25 13:30:16
高島彩 誕生日に親子3人で…1歳長女“教団デビュー”
2月25日(水)8時0分配信
「高島さんは、よく近くのスーパーでお買い物されていますよ。ベビーカーに乗せた赤ちゃんと
いつも一緒にね。娘さんに笑顔で話しかける姿が、とっても幸せそうでね」(近所の主婦)
昨年2月、夫・北川悠仁(38)との間に、第1子の長女を出産した高島彩(35)。
2月17日が長女の満1歳の誕生日だったが、翌18日は高島のバースデーだ。
その18日の午前10時過ぎ、横浜の自宅マンションから夫妻が長女を連れて車で向かったのは、
北川の母が住む実家。車から降りた高島夫妻が入っていった北川の実家近くには、
北川の母・慈敬さん(77)が教祖を務める宗教団体『かむながらのみち』本部道場がある。
すると30分後、自宅から出てきた慈敬さんが、近くの本部道場に入って行った。
その後を追うように、長女を抱いた高島も北川と一緒に道場の中へ――。
「この日は、北川さんのお宅に早朝から何人もの信者さんが集まって、忙しそうに動き回っていましたよ。
お嫁さんの高島さんやお孫さんの誕生日を祝って、みなさんでお祈りでもしていらっしゃったんじゃないですか。
デリバリーのバイクが来て、20~30人前の釜めし弁当が道場に運ばれるのも見かけました」(近所の住人)
確かに、高島らが入って行った道場からは、時折りお祈りのような声が外に漏れてきたのだった。
芸能レポーターの城下尊之さんは、こう見る。
「自分の誕生日にわざわざ姑の元に馳せ参じるとは、さすがアヤパンですね。義母への挨拶と同時に、
教団関係者と親睦を深めるために道場にも足を運んだのでは。“教主の息子”である夫の顔も立て、
義母への忠誠心を示すという絶妙な気配りですね。長女も同伴したということは、この日が信者さんたちへの
初めての“お披露目”だったのかもしれません。なんといっても、長女は将来の“教主候補”ですからね」
“できる嫁”高島が演出した長女の“教団デビュー”に、
“カリスマ教主”の義母もいたくご満悦だったという――。
(女性自身 2月25日(水)8時0分
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