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NHKニュース・1月16日 13時28分
オウム真理教の元信者で、地下鉄サリン事件など4つの事件に関わったとされる高橋克也被告の初公判が東京地方裁判所で開かれ、高橋被告は地下鉄サリン事件について「地下鉄にまかれたものがサリンだとは知りませんでした」と述べて無罪を主張するなど、いずれの事件も起訴内容を争う姿勢を示しました。 オウム真理教の元信者、高橋克也被告(56)は20年前の平成7年に起きた地下鉄サリン事件で、実行犯が逃走に使った車を運転したほか、東京の公証役場の事務長だった假谷清志さん(当時68)が監禁されて死亡した事件など、4つの事件に関わったとして殺人などの罪に問われています。
16日午前11時から東京地方裁判所で裁判員裁判の初公判が開かれています。
高橋被告は黒いスーツにネクタイをしてうつむきがちに法廷に入り、逮捕されたときと比べて、ほおがこけ痩せた印象でした。
裁判長が起訴された内容に対する認否を尋ねると、高橋被告は地下鉄サリン事件について「地下鉄車内にまかれたものがサリンだとは知りませんでした。殺人の共謀もありません」と述べて無罪を主張しました。
また假谷さんの事件について「被害者を車に無理やり乗せたことや遺体の焼却を手伝ったことは間違いありません」と話す一方で、被害者が亡くなったのは監禁によるものではないと主張するなど、いずれの事件も起訴内容を争う姿勢を示しました。
今回の裁判には、地下鉄サリン事件の遺族など4人が被害者参加制度を利用して審理に参加しています。
4人は検察官と同じ席に座り、高橋被告を厳しい表情で見つめていました。
裁判はいったん休廷したあと午後1時から再開され、現在は検察が冒頭陳述を行っています。
傍聴券求め400人以上が列
高橋克也被告の初公判を傍聴しようと、午前9時すぎから傍聴券を求めて400人以上が列をつくりました。
このうち東京・練馬区の34歳の会社員の男性は「地下鉄サリン事件の当時は中学生で、事件のことはよく分からないが、被害者や遺族も多く、いろんな側面がある事件だと思い興味をもちました。去年、初めてオウム事件の裁判を傍聴したとき、証人尋問で死刑囚の落ち着いた話し方が想像していたイメージと違っていました。今回も高橋被告の話を直接聞くことで、その口調などから被告の心境を知りたいと思いました」と話しました。
裁判所によりますと、60席に対して421人が並んだということで倍率はおよそ7倍でした。
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