携帯官能小説 へのコメント(No.298

  • No.298 匿名

    15/01/29 20:34:00

    やはり従兄弟は現在フリーで、新しい出会いを求めていた。
    恵は有紗の話をして、土曜日に遊園地に来るように伝えた。
    従兄弟は昼過ぎに行くよと約束してくれた。

    恵はサプライズ成功のために、有紗には内緒で、土曜日に遊園地に行くメンバーに連絡を回した。
    全員から【協力するよ】と返信があり、恵は1人ワクワクしていた。

    土曜日、何も知らない有紗を連れた一行は、遊園地ではしゃいで楽しい時間を過ごしながら、サプライズ成功に胸を躍らせていた。
    事前にサプライズ計画を有紗以外の全員に連絡しておいたからか、事はスムーズに進行していた。

    昼過ぎ、約束通りに従兄弟は、待ち合わせ場所にスタンバイしていた。
    その前を楽しそうに通過する。

    『あれ?恵?』
    イケメン男子に食いつく一行。
    『ん?あっ尚志じゃん!何やってんの?』
    オーバーリアクションに笑いをこらえる尚志。
    『あぁ、撮影終わったとこだったんだけど…』
    佳乃と多佳子が
    『ちょっ、恵!誰よ?』
    と急かす。それを見て笑いながら従兄弟だと紹介した。
    『恵の今彼を紹介してくれた従兄弟?』
    有紗が聞いてきた。
    『それは父方の方。尚志は母方の方の従兄弟だよ』
    そーなんだぁーと、口々に言いながら、切り札は加奈子が出した、この一言だった。
    『暇なら私たちと一緒に遊びませんか?』
    尚志はビックリした顔をして見せたが、笑顔を有紗に向けると『いいよ』と快諾した。

    ジェットコースター、フリーフォールなどの絶叫マシンでも、お化け屋敷でも、わざとか!と突っ込みたくなるほど、皆は有紗と尚志をペアにした。
    有紗は段々と、コレは恵が用意したサプライズであることに、気付き始めた。

    夕方になり、多佳子と佳乃、加奈子、陽子が用事があるからと先に帰る事になった。
    残された有紗と恵と尚志は、園内のカフェで休憩していた。
    4人が先に帰ったのも、計画を実行しただけだった。

    恵は有紗に改めて尚志を紹介した。
    『こう見えて実は一途で真面目で優しい人なんだよ。有紗には幸せになってもらいたいから尚志をどうしても紹介したかったの。嫌なら断ればいいんだからさ、あとは2人でデート楽しんでね!』

    そう言うと恵もまた、先に帰った(はずの)4人と園出口で合流し地元まで帰ると、駅で別れ浩介の家へと向かった。

    遊園地に取り残された2人は、最初は気まずい沈黙が続いていたが、徐々に打ち解け始めた。

    『僕は、恵から写メを受け取って、有紗ちゃんに

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