羽生はかつてのキム•ヨナ?「5回転んでも2位」

匿名

匿名

14/12/03 10:45:33

今大会で1位だったコフトゥンはソチ五輪には出場しておらず、金メダリストの羽生からすればいわば「格下」。コフトゥンがSPとフリーで4回転ジャンプを成功させ、精一杯の演技をしても、
総合点は243・34と、ミスを重ねた羽生との差はわずか6ポイントほどだった。そもそもの実力差があるとしても、内容にかかわらず「格」で勝負が決まってしまうようでは、対戦する側からすればやり切れない。

 さらにこの格付けは、審判が選手のスキルなどに対して持つ先入観という意味だけではなく、また別の一面を持っている。フィギュアスケート業界が常に「スター」を求めているということだ。

「フィギュアスケートはショー・ビジネスですから、お客を呼べる存在がどうしても必要になってくる。そのために絶対的なスターが必要です。今、羽生くんはかつてキム・ヨナが負っていたような役目を果たしている。
日本スケート連盟の幹部が羽生くんを寵愛しているのは有名な話ですが、彼はもはや日本だけのものではない。中国でも大人気なのは、今大会での大歓声でも証明されている。
人気は羽生くんが本拠地としているカナダ、さらにアメリカやヨーロッパでも絶大で、もはや『世界の羽生』なんです。彼に傷を付けることはできない。それはフィギュアに関わるものなら誰もが認識している」(日本スケート連盟関係者)

 スターがスターであるがゆえに良い採点を受け、それがスターの地位を確固たるものにする。そんな仕組みができあがっているのだ。

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