匿名
25日放送の「中居正広のミになる図書館」(テレビ朝日系)で、事故物件サイト「大島てる」代表の大島学氏が、自殺があった部屋についてのホテル側の対応を暴露した。
番組では、「知らなきゃ良かった」と思える業界の裏話を、各分野の専門家が披露した。大島氏は「ホテルで自殺があった部屋は、実は2日後には客を泊めさせている」と語り、SMAP中居正広や出演者たちを驚かせた。
大島氏によると、ホテルは「旅館業法」に準じているという。住居に適用する「宅地建物取引業法」と違い、旅館業法では事故物件の告知義務は定められていないそう。
また、ホテルでは、客室係がすぐに遺体を発見するため、部屋に腐臭が残ることもないという。大島氏は「逆に言うと、特に泊まっても問題ないようになっている」と説明した。
大島氏によれば、メディアが報じる芸能人の自殺や、警察・消防が客を誘導する硫化水素自殺などのケースをのぞき、客が「自殺のあった部屋」を特定するのは難しいという。
大島氏は、ホテルの事故物件を見破る方法について「残念ながら何もない」と語った。
古トピの為、これ以上コメントできません
件~件 ( 全0件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
まだコメントがありません