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読売新聞 2014年11月18日 17時18分
スーパーコンピューターの計算速度をランク付けする「ＴＯＰ５００」の今年２回目の発表が１７日にあり、理化学研究所の「京（けい）」は、１秒あたり１京５１０兆回（１京は１兆の１万倍）の計算をこなして４位だった。
１位は同３京３８６２兆回の中国「天河２号」だった。
米国で開かれているコンピューター研究者の国際会議で発表された。国際会議は年２回、このランキングを発表しており、１～５位は４回連続で変わらなかった。
計算のスピードに基づく「ＴＯＰ５００」は国際的に最も知られているが、ほかに省エネ性や通信速度などを競うランキングもある。
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４位じゃダメなんですか？
中国のソフトの出来はいかがか？
ランク付けが計算速度だけじゃよく分からん。
こういう記事を読むたびに中国は清王朝末期から何一つ成長していないなぁって思う
テンガは単なるインテルゼオンクラスタだから米国の勝ちだよね
所詮コンピューターは、ソフトです。
中国はそのスパコンを何に使ってるんだろう？
二位では駄目なんですか？と経費を切りまくった成果が出たな
二位以下で鼻が高いだろう？民主党の反日ハス議員は
ばか発見
「京」は汎用性なら１位いけるねｗｗ
理研て小保方さんの理研？
主は中国関連のトピを立てるの好きね。
4位じゃダメなんですか
