• No.176 匿名

    14/11/17 06:10:01

    彼がさくら未亡人を推し、既成事実を作った後、たかじん死亡。たかじんは慣れ親しんだ大阪ではなく、東京のマンションで、食べ物を喉につまらせて死んだ。
    死亡時はさくら未亡人と2人きり、さくらは京都在住の松本哲朗に連絡、東京に呼び寄せている。その後、娘から権利を取り上げ、放送利権をプロデューサーの井関猛親氏が握る事に成功。

    さくら未亡人の素性と流れを聞くと、誰が聞いても怪しい女性とピンとくるはずだ。やしきたかじんが亡くなったのは今年1月。まだ喪があける前に「殉愛」を書いてしまった百田氏は「いたって普通の経歴」の夫人と賞賛。騙されたのか、義理だったのか、それとも美味しいことがあるので知ってたのか。

    北新地でたかじんが行き着けだった「Prv.Ayaka」「CLUBのぶ」の関係者は、もっと深い裏事情を知っているという。死後もなお、世間を騒がすやしきたかじんのドロドロ。1周忌までに決着はつきそうもない。


    (激裏GATE PRESSより)

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