- なんでも
- 匿名
- 14/11/05 09:02:29
義父が糖尿病の副作用?だかで網膜症になり今眼科に通院しています。もう運転出来ないからいつもは長男がアッシーなんですが今日は大学の模擬試験?だかで、「お願いできるかい?」と頼まれ眼科にいきました。ついでなので私も視力が低下してきてしまったので新しくメガネを作って貰おうと私も受付をすませました。
まず来たのが河合我聞似のイケメン技師さん。検査しますね、って真っ暗な個室に半ば強引?に連れて行かれました。何か変な間違いが起こってしまったらどうしよ…網膜症じじいじゃ頼りないよね…と不安でいっぱいの中、無事終了。続いて診察します、と連れて行かれたのが真っ白な部屋。そこには何と堤さん似のイケメン眼科医が座っていました!
まずレンズ越しに私の瞳を見られたんですが、
「すごく潤ってるね」
「ここは…?痛い?痛いよね…?」
「すごくきれい。星空が輝いてる」
「瞳の中に僕が写ってるよ?」
「今…ここに指入れるからね…?いい?いい?」
…………。ズッキュキュキュキュン。網膜義父を置いてけぼりにしてしまうくらいイケメン眼科医に惚れられてしまったみたいです。これって私を誘ってるっていうことですよね?
「今度から臑齧り長男じゃなくて私が送り迎えするからね!」と義父と固い約束をしましたが…、明日が待ち遠しいです。何か期待を込めてもいいですよね?
イケメン眼科医は独身だったので何も問題は無さそう。
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