- なんでも
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私の母方の祖父はとにかく子どもに優しい人でした。
一時期、私の父と母がもめて妹だけ連れて母は実家に帰ってました。
そしてそんなあまり良くない状況のある日、なんの前ぶれもなく倒れて亡くなりました。
私は父と暮らしていたのでお葬式はもちろん出たものなんだかかやの外って感じで、あまりおじいちゃんとはゆっくり居れなかった。
でも必ず、私の人生の節目に夢に出てきます。
出産で意識がもうろうとすれば励ましに来て、子が産まれたら玄関ピンポンして遊びに来る。
とにかく優しかったおじいちゃんが大好きです。
親のかわりも変だけど、最悪な状況で最後を迎えさせてごめんね。
最後はもう少しゆっくりいたかったなぁ。
ひ孫、だっこしてもらいたかったです。- 0
08/06/22 00:44:30