• No.15 匿名

    14/08/06 17:59:52

    これは誰の責任??

    親や個人的には避難したくても拘束されてるのと同じ。
    最近の雷はゴロゴロ鳴ってなくても突然ドカ-ンと落ちることもあるから昔から雨でもやるとかいう伝統が古すぎて現代社会にはあっていないのに国をあげて子供達の安全がまったくできていない。
    雷が近づいてきたり雨が降ってきそうだったりピカピカしていたりしたらすぐに避難をさせるのが本来は普通のことじゃない?
    それなのに古すぎる伝統が日射病、熱射病、雷の被害で子供達の未来が奪われるなんて普通じゃない。こういう事故が起こらない様に&起こったら学校側やコーチが犯罪として罰せられる法整備が必要ですね。あくまで被害にあった子が拘束されていた場合などで。
    罪にならなければ、このような事故はなくならないですよね。

コメント

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返信コメント

  • No.44 匿名

    14/08/06 22:35:59

    >>15
    本当その通り。時代にあったやり方をしてくれないと

  • No.47 匿名

    14/08/06 23:44:04

    >>15
    本当にそう思う。
    うちのサッカーも38℃あってもやるし、雷も遠かったら大丈夫とかで続ける。
    雷近くて激しくなった時は雨宿りしてたけど、まとなりに木が並んでて、これ避難の意味あるのか?と思った。
    でも、これ大丈夫?って不安げにしてたのは私だけだった。

  • No.53 匿名

    14/08/07 01:04:47

    >>15同意。野球とかサッカーとかコーチの考えが古すぎて危険。

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